天外な実況、テレビで見せない(見せられない!?)本音トーク、大規模な朗読劇…と盛り沢山の予定です! ちなみに、去年の“voice2”を振り返ってみると、 「泣きのvoice」だったような。 残りわずかな命の叫びに心を引っ掻かれ、切なさに涙した朗読。 客観的な描
なくしては見ることの出来ない内容に、涙、なみだ。松任谷由美さんの「守ってあげたい」がリフレインします。 2時間5分。 振り返ってみても、本当に盛りだくさんの内容でした。 voice3は、アナウンサーによる舞台です。 アナウンサーは「出演者」だけ
あり、何度も特集を企画。その度に、「ここまで他局の番組を宣伝するとは!」と業界内外で大きな波紋を呼んだものでした。振り返ると、本当にさまざまな特集がありましたし、モスクワなど海外ロケにも行きました。それらがVTRで紹介される
ン・福岡!! 3週間ぶりの放送となった今週のSmaSTATION-4は、福岡ヤフードームでコンサートを終えたばかりの香取編集長&半年振りの登場(編集長がインフルエンザで休んだとき以来!)となった準レギュラーの草なぎ剛さんが、九州朝日放送の正
道ファンの要望に応えて 観光列車として復活しました 線路は幅75センチのナローゲージ トロチータと呼ばれる小振りの蒸気機関車が 木製の客車を引っ張ります
タゴニア急行の機関室をご覧下さい〜 "Long Way Home" Tom Waits 'orphans' (エピックソニー EICP736) トロチータの愛称で呼ばれている小振りの蒸気機関車は 途中で何度も水を補給します こちらは点検でしょうか? いや、何か肉のようなものを、つるしています 一体
ティルト・トレインに乗車します 8時15分 列車は定刻通りに ケアンズを出発しました ティルト・トレインは いわゆる振り子列車 車体が傾いて、高速のカーブに 対応します ケアンズから ブリズベンとの間を 週に2便が運行していま
よそ1時間半 海列車の窓に終点三陟(サムチョク)駅が見えてきました 旅の終わりはまた 次の新たな旅の始まり 皆振り返らず、駅を後にします
ールン(基隆)河の緑の水面が流れています よく晴れた旅日和車内は、秋の風景を楽しむ人々の熱気で いっぱいです 袖振り合うも多少の縁 笑い声のぎっしり詰まった列車は 西へ向かって走り続けます 終点まで6.5キロ 小さな村の真
ヨハネスブルグの玄関口パーク駅 夏休みを前に構内は帰省客で混み合っています 大きな荷物を沢山かかえて、久し振りの里帰りです ホームもご覧のとおり、人で溢れています 今日は臨時列車も沢山出ているため 職員さんも大忙し