でも、このくらいは欲しいよね、レベル的にいうと(笑)。バランスも良かったよね。5本ともまったく違うような作品だし。ラインナップ的にも、見てくれる人に興味を持ってもらえるんじゃないかな? ――その中でも特に注目されるひとつは「TAKESHIS’」
しかったっていうのもあるけど、充実していたっていうのも大きいですね。それにしても、早かったな。「月イチ」の1月のラインナップを見たときに、つい最近のことのように感じましたし。世の中的には、自然災害とか、テロとか、子供が犠牲
で、もう12月。2005年の月イチゴローも今回がラストとなりました。そんな一年の締めくくりにふさわしく、今月も豪華なラインナップとなりました。世界が注目する話題のカップルが出演のハリウッド映画、邦画の超大作、ベルギーの社会
SmaSTATION-5 2006年最初となる月イチゴローは、“日本人主演映画”をフィーチャーしたラインナップ。この初めての試みに、イナガキさんは、かつてないほど「悩んだ」とおっしゃっていました。文芸作品からホラーまで、幅広い5本のなかで、イナガキさ
ゴロー・イナガキベスト5」は、「ミュンヘン」「県庁の星」「PROMISE」「美しき野獣」「ダブルD・アベンジャー」という、バラエティーに富んだラインナップ。その中で、稲垣吾郎さんが1位に選んだのは、S・スピルバーグ監督の「ミュンヘン」。「いまからもう1回、映画
。そういう意味で、あれが3位になったのかもしれない。本来だったら、4位とか5位になちゃうかもしれないけど…。このラインナップだと「プロデューサーズ」は良かったな。 ――やはり「トカゲ女」は辛かったですか? 辛いよ~。意味がわかんないよ(
ン、ジョディ・フォスターといい役者さんが出ているので、ぜひ、見てみたいと思いました。それにしても、「バルトの楽園」がラインナップに入っていないというのが、残念でしたね(笑)。 ――その主演映画の「バルト楽園」ですが、評判がとてもいいよう
サッカーW杯。そんななか、今月もやってきたのがこのコーナー。バラエティには富みながらも、一癖ある作品が揃ったラインナップ。果たして、イナガキさんは、どの作品を高評価するのでしょうか。 「洒落てる。演出や技法も新しいし…。映画は
ニメや、豪華キャストが勢ぞろいする話題の邦画、そして、伝説のあの映画の最新版などなど、今月も見逃せない映画がラインナップ。SMAPの全国ツアーで多忙を極めるイナガキさんが、元気をもらった作品は果たして? 「こういう映画を作っ
今作は少々拍子抜けしました。9・11問題はいろんな意味で難しいですね。 来月の月イチも楽しみにしてます。 邦画ない、ラインナップも久々にイイですね。" Copyright(C)2006 tv-asahi All Rights Reserved.