SmaSTATION-3 早川雪洲さんのことは全然知りませんでした。「セッシュする」という言葉も、ホントについ最近知ったくらいで、あれほど凄い成功を収めた方だったなんて。作品も「戦場に架ける橋」くらいしか知りませんでしたし…。画面から受ける印
躍するMIJな方は違うな、って実感しました。VTRの中でボディービルダーのケン・ヤスダさんが「ステレオタイプに見られたくない」っておっしゃってましたけど、寛斎さんもまさにステレオタイプじゃないし、あの笑顔とバイタリティーは、
んですけど…そういう意味でも、立ち会い出産の重要さがよくわかりました。私も実は、あんまり出産の姿とかを見られたくないかな、なんてちょっと思ってたんですけど、そういうことも言っていられないんですね。例えば、助っ人の外国
ートをやってきて、その後ABCホールでSmaSTATION‐2をやってみても、スタッフ、お客さん、それから自分自身のテンションはまったく同じだったと思うんだ。気持ちの大きさみたいなものを感じたっていうか…。ドームとホールっていう器の大きさ
Sma STATION-2 今週は、改めて「知る」ことの大切さを感じました。北朝鮮に関しては、毎日、北朝鮮に関するニュースがたくさん報じられている中で、「その情報、本当なの?」と猜疑心を持ってしまうこともあるんです。その原因は、あまりにも北朝鮮のこ
も遊びに来てくれた方のように、香取編集長との息もバッチリだったのは、サスガですよね。放送中も、興味深いお話をたくさんうかがうことが出来ましたし、テンポがよかったせいか、いつもより時間が過ぎるのが早かった感じがしま
Sma STATION-2 今年の放送もこれで終わりなんですよね。スマステでは本当に楽しい思いをさせて頂いて…。中継もたくさんあったし、初めてSMAPのコンサートも拝見させて頂いたし、定期的に英会話学校に通っているような気分も味わえたし。毎
番組もスマステも全部が一緒になってて、スマステが90分だったのも、カンペみて『あ、そうか、90分やったんだ!』って驚いたくらい(笑)。でも、いろんなことを頑張って頑張って、だからこそ、この1杯がおいしく飲めるんだよね」と香取編集長。「SmaSTATION-
Sma STATION-3 今回の「ベラベラステーション3rdステージ」では、香取編集長&松岡充さんコンビが、タクシー編のトーキングに挑戦しました。オンエア中も「オレ、Great!」なんて香取編集長はおっしゃってましたが、3年目に突入したベラベラでは、いまま
たちの国の将来に関わる重要なことなのですから…。トーキングをテーマにした「ベラベラステーション3rdステージ」はタクシー編。「○○まで行きたいのですが」「急いでいるんです」といった、覚えておくと絶対役立つフレーズを勉強しました。香