ナリ発」 No.7776 1月8日(木曜日) 「デナリ発」 〜今日はデナリを出発します〜 "Keep On The Sunny Side" The Whites 'Soundtrack O brother, where art thou?' (ユニバーサル 088 170-069-2 DG02) アラスカの冬の風物詩といえる犬ゾリ 犬たちは冬に向けてここで訓練されています 子犬たちも走りたくて仕
11日(日曜日) 「フェアバンクス」 〜今日はフェアバンクスを紹介します〜 "De Usuahia A La Quiaca" Gustavo Santaolalla 'Original Motion Picture Soundtrack Diarios De Motocicleta' (ユニバーサル 00289 477 5019) アンカレジに次ぐ、アラスカ第2の都市、フェアバンクス 北極海とアラスカ湾を結ぶ 石油パイプライン ゴールドラ
No.7746 12月1日(月曜日) 「スワード着」 〜今日はスワードに到着します〜 "In The Jailhouse Now" The Soggy Bottom Boys 'Sound Track O BROTHER, WHERE ART THOU ?' (ユニバーサル 088 170-069-2 DG02) アラスカ鉄道コースタル・クラシックは アンカレジを出て4時間 もうすぐ終点スワードです 豪華クルーズ客
曜日) 「カナダ国境 フレーザー」 〜今日はフレーザーを折り返します〜 "I'll Fly Away" Alison Krauss And Gillian Welch 'Soundtrack O brother, where art thou ?' (ユニバーサル 088 170-069-2 DG02) アラスカ、ホワイト・パス&ユーコン鉄道の 蒸気機関車 鉄の橋は1901年建設のもの 乗客は車窓にゴールドラッシュ
ー出発」 No.7762 12月17日(水曜日) 「デナリ・スター出発」 〜今日からデナリ・スターに乗車します〜 "Seminole Wind" James Taylor 'Covers' (ユニバーサル 0888072308299) アラスカ州アンカレジから 北の都市、フェアバンクスへ デナリ・スターは 「アラスカ鉄道」の車両8両の 後ろに 10両ほどの ツ
に乗車」 〜今日は、バリローチェ、ペリト・モレノ間を走る蒸気機関車をご覧下さい〜 "Volver" Placido Domingo 'タンゴを歌う' (ユニバーサル UCCG-9589) バリローチェ駅に汽笛が響きます 車両置き場から姿を現したのは 1912年にスコットランドのグラスゴーで造られた
16日(水曜日) 「雄大なる風景」 〜今日はパタゴニアの風景と車内をご覧下さい〜 "Alma De Bohemio" Placido Domingo 'タンゴを歌う' (ユニバーサル UCCG-9589) 乗客たちを乗せて、パタゴニアの大地を列車は走り続けます 放牧された羊の群れが見えます こちらは馬 ガウチョの
22日(木曜日) 「朝食」 〜今日は朝食の風景をご覧ください〜 "オーボエ・ダモーレ協奏曲" David Reichenberg 'BACH CONCERTOS THE ENGLISH CONCERT・TREVOR PINNOCK' (ユニバーサル 463-729-2) 幸い、お天気もすっかり回復して 爽快な気分の朝7時 インディアン・パシフィックの朝食です 夕食が早かったせい
が降りて」 No.7153 3月27日(火曜日) 「夜の帳が降りて」 〜今日は夕暮れの風景をご覧ください〜 "El Ciego" Charlie Haden 'nocturne' (ユニバーサル UCCV-1015) 太陽が、西の地平線に消えていくころ… ザ・ガンには 夕食の時間がやってきました 今日の注文は ホウレンソウのラビオリ
No.8417「おいしそう」 No.8417 10月31日(日曜日) 「おいしそう」 〜今日は車内の様子をご覧下さい〜 "Face Up" Ted Lennon 'Water & Bones' (ユニバーサル UICZ-9006) 車窓には「わたがし」のような雲が たくさん浮かんでいました おいしそう…などとぼんやり考えてしまいます 車内はの