南インドの人々の素敵な笑顔に出会います。最後は「ダージリン・ヒマラヤ鉄道」。雄大な自然と紅茶畑を車窓に見ながら、オモチャの様な蒸気機関車が走ります。お楽しみに。 プロデュ−サ− 田原敦子(テレビ朝日) 岡部憲治(テレコムスタッフ) アシ
“魂”を込めた実況をする吉野アナ。 仕事について「もっと勝負していかないと」と後輩を叱咤激励する吉野アナ。 「じゃ、じゃ、おもしろい乾杯の音頭を」と後輩に無茶ぶりをする吉野アナ。 それでも結局はおいしいところを全てその話術でか
いう人が、そのまま生放送に突如出演してしまうなんて…」と編集長。放送終了後も、いきなり編集長の楽屋にやってきて、「おもしろかったよ、すっごく」と言ったかと思うと、「前髪長くない?ちょっと切ってもらおう」と言いだし、編集長の横でヘ
の中で2ミリ(笑)…もうゼロに等しいくらいしか思ってなかったの。だから、今でもビックリなんだ。 結構ヘン! ヘンだから「おもしろい!」って思うのかな。 (香取) Copyright(C)2002 TV-ASAHI All Rights Reserved.
顔に出るから(笑)。 番組に対する要望? う~ん、何だろうなぁ。もっと時間があれば、いろんなやり取りとか、偶発的なトークのおもしろさが出せるんだろうけど…。まあ、テンポが早いから、食べ過ぎるよりちょっと物足りないくらいの方がいいん
日を作る、なんてほぼ不可能だそう。家で少しゆっくり出来る時間があっても「結局ニュースばっかり見てるんだよね。おもしろくってしょうがないから…」なんて悪循環なんじゃ…!? (香取慎吾編集長) Copyright(C)2003 TV-ASAHI All Rights Reserved.
同じレベルのものかな。例えば、ちゃんとしたニュースのところで、友達感覚のような話し言葉の文章だったりしたらおもしろいと思ったりする。「去年のクリスマスにさ、発生したオーストラリアの山火事がさ、3週間経ってもまだ燃え
と中身を整理するのか、どこで何をすればいいのか…ホントにこの番組は、何度やっても見えない。その見えない部分がおもしろかったりもするし、そこにスタッフのみんなと挑みたくなるような番組でもある。だからこそ、1Hを見直して、
る感じ。でも、ざこばさんは、もうちょっと京都のこと知ってていろいろ教えてくれるのかと思ったけど、「今日のを見て、おもしろそうだったから1回行ってくる」っておっしゃってたのが、ボクの中ではサイコーでした(笑)。大文字送りも見
いと思うし…◆江守さんは、暴走してましたねぇ(笑)。ボクの問題答えたっていう人、いままでいないよ。でもあの暴れ具合がおもしろかったけどね。何か、このコーナーって勝負なんだな、っていうのを改めて感じた。「負けてらんない、早く答えな