a Hevia 'del verso a la mar' (CARAMBA CRACD-131) 再び、チリ中南部のタルカを出発し 終点のチジャンへ向かいます これから1年ぶりに、おじいさんの家族に 会いに行くという親子に出会いました 二人とも、おじいさんのこと、覚えているかな 18時30分 列車は
80%が 農地と牧草地というイギリス 車窓からはどこまでも続く緑の景色が 広がっています 車内で出会った仲良しおじさんグループ ロンドン近郊のアスコット競馬場の帰りだそうです 競馬で勝ったそうで 娘さんへのお土産もちょ
る人がいます なんか食べてる… ああ、砂糖きびか いったいどれくらい歩いてきたんでしょうか? こちらは踏み切り番のおじさん もう24年もやっているベテランです あれ? 寝てる… もしもし? デカン・オデッセイがやってきました やれやれ 少
ジェルズ・エッグ DDCA-5048) とある踏み切りで見かけた赤い旗 これは列車に対する赤信号 列車が近づくと 踏み切り番のおじさんがはずします つまり、信号は青 通過して良し ずいぶん面倒な方法ですが 機械やコンピューターまかせより こ
ください〜 "Aap Ki Nazron Ne Samjha" Bally Sagoo And Gunjan 'ザ・ラフ・ガイド・トゥ インディアン・ラウンジ' (オフィス・サンビーニャ RG-2131) 陽気なおじいさんが 歌を歌ってくれました ネパールの民謡だそうです 列車が急に止まってしまいました 線路脇に車が放置されて
ル・シャトラール・フロンティエールは スイスとフランスの国境駅 ここで列車を乗り換えます お孫さん2人を連れたおじいさん スイスの首都、ベルンから来たのだそうです 「いやぁ、きれいな山なら 近所にいくらでもあるんだけどね
ングコースを結ぶように、北東へと 走り続けます 車内で登山用のストックを見つけました 登山歴6年になるというおじさんの 山の相棒なのだそうです おじさんはこの先 「恋人山」という山に登るのだとか… いったいどんな山なんでし
.8004 8月28日(金曜日) 「夢中の時間」 〜今日は、長項(チャンハン)線の乗客たちをご紹介します〜 "작은 자유(チャグン ジャユ)" オ・ジウン '지은(ジウン)' (Happy Robot Records HRC-1015) 出発からおよそ1時間半 車内では、大好きな事に夢中になる時間が やってきたようです
'll Be Here At Closing Time" Jd Souther 'If The World was You' (Slowcurve SC001) 出発からおよそ6時間 「もうすぐ降りるよ」と言いながら ひたすら爪を切るおじいさん 目の前には青あおとした菜っ葉を携えています 聞けば、おじいさんの畑で育てたサツマイモなんだそうです
ました 韓国の市場には、やっぱり唐辛子 それにしても本場の国には いろんな種類があるものなんですね お店のおじさんが、がぶり! 辛くないよ、辛くないよ!と 何故か誇らしげ ホントですかね〜 旅の続きは釜田(プジョン)駅から 午前9時ち