たいと思います。尊敬する浅田さんと一緒に出られることも勉強にもなりますしうれしいです。 ◆小塚崇彦選手 「FUN TO SKATE AGAIN」 この場に戻ってくるのかわからない部分もありましたが、もう一度スケートを見つめ直して頑張りたいと思えた