4日 No.8213「妖精の国」 No.8213 4月4日(日曜日) 「妖精の国」 〜今日はアイルランドの車窓をお楽しみ下さい〜 "Brian Boru" Alan Stivell 'The CELTIC CIRCLE' (BMG BVC2-37005) 雲の隙間から光が差し込み 緑の大地を照らし始めました 多くの森が点在するアイルランド 古代ケルトより数々
ページ >4月10日 No.8219「終着駅間近」 No.8219 4月10日(土曜日) 「終着駅間近」 〜今日もアイルランドの旅をお楽しみ下さい〜 "The Shores of the Swilly" Phil Coulter feat. Sinéad O’Connor 'The CELTIC CIRCLE' (BMG BVC2-37006) ダブリンから トラリーのおばあちゃんに逢いにいくという 3人兄弟に出会いまし
ンド編トップページ >4月11日 No.8220「旅の終焉」 No.8220 4月11日(日曜日) 「旅の終焉」 〜今日は終点トラリーに到着します〜 "The Rose of Tralee" Nightnoise 'The CELTIC CIRCLE' (BMG BVC2-37006) コークを出発して2時間が経ちました 車内に西日が差し込み 旅の終わりが近づきつつあります
ク」 No.8486 1月19日(水曜日) 「トラム ウラジオストク」 ~今日はウラジオストクのトラムを紹介します~ "Circle of Joy" Lisa Lynne 'The Celtic Circle' (BMG BVC2-37005~6) 極東ロシアの町ウラジオストクを 走るトラム 一般の自動車を縫って軌道線路の上を走ります 運転手は90パー
ージ > ロシア編トップページ >1月22日 No.8489「夜明け」 No.8489 1月22日(土曜日) 「夜明け」 ~今日は朝の様子をご覧ください~ "The Shores of the Swilly" Phil Coulter 'The Celtic Circle ' (BMG BVC2-37005~6) 二等車のコンパートメント 室内ではテレビDVDが見られ 電気スタンドやコンセントも設置
>1月27日 No.8494「ダーチャの村」 No.8494 1月27日(木曜日) 「ダーチャの村」 ~今日はダーチャの村を紹介します~ "Evangeline" Karen Matheson 'The Celtic Circle' (BMG BVC2-37005~6) 終点サドーヴァヤ駅に着きました 霜が降りた寒い朝です ハバロフスクに列車が戻ってゆくと 人々はてんで
編トップページ >2月9日 No.8507「出迎え」 No.8507 2月9日(水曜日) 「出迎え」 ~今日は乗客の様子をご覧ください~ "Elysium" Elysia 'The Celtic Circle' (BMG BVC2-37005~6) 夕日が沈んだ後の数十分 太陽光が拡散することで全てが美しく見える 時間帯をマジックアワー 魔法の時間と
トップページ >4月5日 No.8562「イシムまで」 No.8562 4月5日(火曜日) 「イシムまで」 ~今日も ロシアの車窓をご覧ください~ "The Rose of Tralee" Nightnoise 'The Celtic Circle' (Ariola Japan BVC-237005) 白樺の朝の大地 シベリア鉄道 ロシア号 夜中の出発の遅れを取り戻して 朝8時48分 定刻どおり
ングラデシュ鉄道の旅 2013年6月10日から6月14日まで No.9285 6月10日(月曜日) 「飛び乗り御免」 人間火力発電所 The Screentones No.9286 6月11日(火曜日) 「国境の駅にて」 Age Ki Shundor Din Kataitam Oojan No.9287 6月12日(水曜日) 「アイスクリーム男」 光と影 大貫妙子 No.9288 6月13日(木
・スマトラ島を巡る旅 2014年4月7日から4月11日まで No.9484 4月7日(月曜日) 列車の安全を守る鉄道マン Nothing New Under The Sun Inner Circle No.9485 4月8日(火曜日) 大都会ジャカルタに到着 Tropicalia Beck No.9486 4月9日(水曜日) 金曜日のジャカルタ Cukup Tak Lagi Geisha No.9487 4月