い布がいっぱいの神社「卯子酉(うねどり)様」。さらに「熊に注意」という立て札を気にしながら登山道を上がり、江戸時代の飢饉の犠牲者を供養する仏像が岩々に彫られた「五百羅漢」、高さ2メートルもの巨石の上に、3メートルの巨石が積み