寄ったあとは、第2の都市グアダラハラへ。快晴の下、テキーラ・エクスプレスで出会う陽気なメキシコ人たちとともに、蒸留酒テキーラのふるさとへ向かいます。最後は、太平洋沿岸のロス・モチスから険しいコッパーキャニオンを登るチ
人宇宙飛行を成し遂げ、ブッシュ大統領が来日する。日本シリーズも熱いが、セカイノニュースも熱かった! ▼ ロシアの蒸留酒ウオツカ、「生誕」500周年迎える ▼ 「マトリックス4」はない! ▼ イスラムのスカーフ着用の仏高校生2人に退学処分 などな
す でも、揺れる車内で 油を扱うのは、大変なことです 車内では、南米のお酒ピスコも頼むことができます ブドウの蒸留酒ですが、酔っ払わないよう お気をつけください 終点のヴィクトリアへは、あと1時間で到着です
レスは 国内で最も人気のある観光列車の1つです 11時さあ出発です 列車はグアダラハラの工業地帯を走り抜け 蒸留酒のふるさとテキーラ村に向かいます
市遺跡テオティワカンに 立ち寄ったあとは メキシコ中西部ハリスコ州を走る テキーラ・エクスプレスに乗り込んで 蒸留酒・テキーラの原産地へ向かいます コッパー・キャニオンが横たわるメキシコ北部では チワワ太平洋鉄道に乗車
午前9時この駅から出発するテキーラ・エクスプレスを 目当てに多くの乗客が集まっていました 世界に知られた蒸留酒テキーラの原産地に向かうこの列車 昼食・飲み物代が含まれた往復切符は 日本円でおよそ7000円です 駅舎の奥か
きついという人のためにも フルーツジュースで割ったテキーラカクテルが 用意されています アルコール38度の蒸留酒テキーラ お味のほうは… 「きついけど最高!」といった感じです 乗客達はそれぞれ乾杯の音頭を取り始めました 列車
名の通りまるで竜の舌のように 鋭利に尖った葉っぱが天に向かって伸びています 2000年以上も前から 先住民達が蒸留酒や布の原料としてきたこのリュウゼツラン スペイン植民地時代この植物を使い ヨーロッパの製法でテキーラ
メキシコの車窓をご覧ください〜 "Steppin' With T.P." Hilton Ruiz 'LATIN JAZZ' (PUTUMAYO PUT 265-2) グアダラハラを出発しておよそ1時間 列車は蒸留酒テキーラの原産地に向かっています 乗客たちがみんな立ち上がっています いったい何の騒ぎでしょうか? どうやら車
-26) グアダラハラから北西におよそ50キロにあるテキーラ村 この村に立ち並ぶお店で売られているのは もちろん蒸留酒テキーラ!テキーラ!テキーラです! 41もある蒸留所から作り出されるのは実に120種類 高いもので数万円のテキ