“定番”とも言える「駄々っ子」ぶりに、 恥ずかしさを通り越して、なんだか笑えましたが。 「自分でなんでもやりたい」という自我の芽生えは、成長の証。 振り返ってみれば、2年前に生まれたときは、小さな泣いてばかりの赤ちゃん。 それが今では