儲けのみに働いていたのが、よくよく分かりました。日本をどうしよう、国民のためにという、視点を持った総理大臣は、社会党だった村山さん、細川さん以後、全くいない気がする。 (MARU 36 女性) 凄く関心が有る 私はまだまだ年金を収めてる年
とは、本当に幸せな経験です。 そんな私のアナウンサー人生の中で、今でも忘れられない瞬間が2つあります。 自民党と社会党が手を組んだ自社さ政権の発足。 それに伴い、社会党委員長が総理大臣となった村山内閣。 その当時、私は“現場へ