テスの君島ゆり菜(井上和香)。ゆり菜が木俣をたぶらかして結婚し、15億円の遺産目当てで殺害したのか…!? ところが、平井真琴(斉藤由貴)が訪ねたところ、ゆり菜は婚姻届が出されたことを知らなかった様子で…!? 井上和香、尾上紫、住田隆、須田邦
英彦(一條俊)と婚約中で、自宅でウエディングドレスを試着していたときに何者かに刺殺されたようだとわかる。平井真琴(斉藤由貴)は、英彦の元交際相手で代議士令嬢の貝沼さやか(片岡明日香)を疑うが…執拗にさやかへの聞き込みをし
けていたと主張する。驚いたことに、由美子が拾って届けた落とし物とは…紙袋に入った1億円の現金だった!! しかし、真琴(斉藤由貴)が数えなおしたところ、正確には9999万円しかなく、1万円足りなかったことが明らかになる。 森口瑤子、松澤
ク落とし用コットンの繊維片も残っていた。犯人は、犯行の手がかりを消そうとして、かえって証拠を残している…。平井真琴(斉藤由貴)は、“失敗ばかりの犯人”だと直感する。 司法解剖の結果、死因は背中を刺されたことによる失血性ショック
部公平(田中圭)は、都心から離れたのどかな牧場の真ん中で、場違いな女性の死体が見つかったことに驚く。 一方、平井真琴(斉藤由貴)は現場近くにベーカリーのワゴン車が停まったことに気づく。運転していた女性(小沢真珠)は捜査状況が
志)は、運転担当刑事・刑部公平(田中圭)と共に現場に駆けつけた。 被害者は近隣に住むセレブな主婦かと思われたが、平井真琴(斉藤由貴)は彼女のファッションと装飾品が微妙に合っていないことを指摘する。また、現場付近から、被害者のも
新)と判明。重森は1カ月前に“ニコタマバッグ”を自主退職していたことがわかる。 “ニコタマバッグ”本社を訪ねた平井真琴(斉藤由貴)は、社長室の窓ガラスが割られ、何者かが侵入した形跡があることを発見。連絡を受けて慌てて出社した社
一切手抜きがなく、高い“女子力”を持つ“キラキラ女子”のようだった。だが、なぜか右手に梅こんぶを握りしめており、平井真琴(斉藤由貴)は、キラキラ女子が梅こんぶを所持していたことに違和感を抱く。また、凶器のスカーフはバブル時代に
域に甚大な被害をもたらし、死者6000人以上、負傷者40000人以上という、日本災害史上、最大級の損害をもたらしたのです。 真琴つばささん 「ひとりだったけど『ワーッ!』って声出して、テレビの上の時計が落ちて、姿見も倒れてきてカセットデッキ
ただいたシリーズのパート2なんですけど、続編というのではなく、内容はまったく違うものなんです。女優に扮する真琴つばささんと、ゲイのスタイリストという役柄の僕が、一緒に生活しながら恋愛以上の友情を育んでいくという