そう」と決意したのです。 心を入れ替えた浜田さんは、地元青年団の団長などを務め地域の街づくりに貢献。1955年(昭30)、町会議員選挙に立候補しトップ当選しました。そして、その5年後、1960年(昭35)には無謀にもこの小さな町の町会議員から、