ッと、夜はタイスキで鋭気を養う。そんな3週間の旅だった。 ディレクター 二田 靖章 移動式の屋台て?昼食 駅には物売りか?いることも タイ編 撮影日記一覧 2015/5/25 更新 １０４ヶ国目！ ラオスの鉄道 2015/5/11 更新 タイの常識、不思議な常識 2015/4/20 更
日) 「カンヌール出発」 〜今日はカンヌールを出発します〜 "Sooni Meri Kalai" Alisha Chinai 'Shut up n Kiss me' (TIPS.IN TCCD 36688) 朝のカンヌール駅に 物売りたちの声が響きます 砂糖とミルクがたっぷり入った インドの紅茶、チャイ 朝ごはんによく食べるのが メドゥヴァダ 小麦
リスールを出発します〜 "Jumpin' Jack Flash" Ananda Shankar 'Ananda Shankar' (Wea WPCR-10473) ほら、急げ もうすぐ列車がやってきます 列車が着けば、今度は 物売りたちの戦いが始まります 彼が売っているのは 南インドの名物、ヴァダ 豆の粉で作った団子を油で揚げたものです イド
の中車掌は乗客にお茶を入れるサービス 朝8時40分ヴァーゼムスカヤ駅に到着しました 待ち構えていた駅の物売りは いっせいにイクラを並べてみせます イクラはもともとロシア語 魚の卵という意味です 鮭やマスの卵は赤いイ
Spektor 'far' (ワーナー WPCR-13768) 午前11時過ぎアマザル駅に到着しました 給水作業はてきぱきと進みます 停車時間は20分 物売りのおばさんたちはお手製の漬物を売っています これは唐松の樹脂を加工した チューインガムのようなもの 協力
つを紹介します～ "Hello It's Me" Todd Rundgren 'SOMETHING/ANYTHING?' (RHINO/BEARSVILLE R2DD71107) コロンボから南へと 走り続ける列車 車内では ひっきりなしに 物売りの人たちが行ったり来たり そんな中で よく売れているのが クッキーともおせんべいともつかぬ お菓子です 「ワデ」と呼ば
ちは、江戸であれ庄内地方であれ、とにかく静かだったんだな、と。大きな音なんかしなかったんだな、と。その分だけ町で物売りの声とか鳥の鳴き声とか、虫の鳴き声とかね、川のせせらぎとかがよく聞こえたんじゃないのかなと」 原作は短
がら走ります。インドネシアはジャワ島東部の旅。聖なる山”ムラピ山”を眺めながら、緑豊かな田園風景の中を走るのは、物売りと地元の人たちで賑わう生活列車です。最後は、世界三大瀑布の列車が登場！南米アルゼンチン北部、イグアスの
キビ畑が見えてきます。インドネシアは、赤道直下のスマトラ島南部の旅。駅に停車中すると、列車の中まで次々と食べ物売りがやってきます。西アフリカのベナンでは、灼熱の大地を縦断する列車に乗車。途中駅のホームには、名産品のパ
い客車が、郷愁の旅へと誘います。バンコクを起点に東北部イサーン地方へ向かえば、見渡す限りの農村地帯と陽気な物売りたちが出迎えてくれます。様々な史跡や伝統文化が息づく村を訪ね、さらに国際列車で隣国ラオスへ。2009年に開
