を向いて歩こう」、坂本九さん作詞作曲の「親父」を披露。おりしも「親父」は大島花子さんの歌で、3月9日付USEN(有線)チャート演歌・歌謡部門1位になったばかりで、ステージでご本人から嬉しい報告がありました。 そして、アンコール1曲目は「ス
んで、「六八九トリオ」と呼ばれたことのお話も交え、古き良き時代にタイムスリップしてゆきました。 7曲目は「岸壁の母」。演歌の歌い上げるような歌唱法ではなく、戦争に行った子を来る日も来る日も岸壁で待つ、母の気持ちを語るように
謡ショーがスタートしました。佳山さんは、故古賀政男氏の最後の門下生。故古賀政男氏の代表曲「無法松の一生」などの演歌を中心に、全7曲を熱唱しました。佳山さんは一番上のお姉さんが90歳を超える、女5人男3人の8人兄弟の末っ
さんが選りすぐったこの日のための全15曲。上半身を動かす曲を中心につないだ60年代から80年代までの洋楽、邦楽、演歌、民謡とジャンルを超えた素晴らしいディスコミックスでした。 「介護福祉士ダンサーのノンちゃん」の異名をとる
ーに。 「ビーナス」 オリジナル:バナナラマ(1986) カバー:長山洋子(1986) ■当時アイドルだった長山の代表曲のひとつ。長山はその後、演歌歌手としてデビューを果たす。 「愛が止まらない」 オリジナル:カイリー・ミノーグ(1988) カバー:Wink(1988) ■Winkの3枚目のシング
ファンが熱狂したのはもちろん、骨太なロックを響かせる姿に、男性ファンも多くいました。90年にデビューしたのは、演歌をポップにリメイクした「忍者」。美空ひばりさんの「お祭りマンボ」のリメイクで話題を集めた6人組は、その名の通