/index-2774.html 2017年8月17日(木) 「東海道五拾三次展」 江戸東京博物館で江戸の夏の様子がわかるのが、両国橋西詰の模型。旧暦5月28日に3カ月間の隅田川の夕涼みの開始を祝って行われた、両国の川開きの賑わいが復元されています。 また江
15個と決まっているそうです。 さらに知らなかったのですが、 「中秋の名月」と「仲秋の名月」は意味が違うんですね! 中秋は旧暦8月15日のこと、 仲秋と書くと、旧暦8月1か月間のことを意味するそうです。 新発見がいっぱいネタ元の『林修の
実は「ぜんざい」は出雲地方の「神在餅(じんざいもち)」に由来しているそうです。 神在餅は、出雲地方に全国の神様が集まる 旧暦の10月に行われる神在祭にふるまわれるお餅だそうで、 それが訛って「ずんざい」、さらに「ぜんざい」となって京都に
.27】 「日付けが変わらない家」 徳島県徳島市 表札に「八月一日」と書かれた家・・・!? 実はこの文字すべてが苗字で、読み方は 旧暦の八月一日頃、稲穂を摘んでいた事から “ほづみ”と呼ぶそう。この家の娘さんが 小学校低学年の時に名札を付けて学校
こと。 祐成が仇を果たした直後に斬り殺され、虎午前はとても悲しみました。 その深い悲しみを、後世の人が死んだ日・ 旧暦5月28日に降る雨に重ね合わせたのです。まあ梅雨時ですから、だいたい毎年雨が降ったことでしょうが… この日は
(ぼうばな)とは宿の出入口、境界に立っている棒杭のことで、絵の中央にあります。「八朔(はっさく)御馬 献上」(毎年八月朔日=旧暦8月1日 朝廷に馬を献上)する幕府の一行が入ってくる様子が描かれています。 平成元年に再現 藤川宿の傍示
) 絵のタイトルは「首夏馬市」 知立神社の池に鯉や鮒が多くいたことから名付けられた「池鯉鮒(ちりゅう)」 【地名】では、毎年旧暦4月25日から大きな馬の市が開かれていました。 首夏とは初夏、つまりその季節のことです。 このあたりに馬市が
書かれているそうです。 規則(定め書) この橋を渡ることのできるのは、安永4年(1775年)の閏月12月の23日からである。 (旧暦には閏月があり、この年は12月が2回続く) この橋を渡る時、幕府の用で通行する人達や、武家の家族が渡る時は無料で
発祥のご当地スイーツ「神在餅(じんざいもち)出雲ぜんざい」です。一般的に10月は神無月と言いますが、その名の由来は、旧暦の10月には神々が出雲に集まり、全国各地の「神様がいなくなる」という意味。逆に出雲では「神様が集まる」ので「神在(
だと言われています。一方、9月の行事でまず知っておきたいのは「十五夜」。十五夜とは、秋、最初に訪れる満月の夜のこと。旧暦では8月15日だったことから十五夜と呼ばれるようになりました。今年は9月8日が十五夜です。十五夜の月見