非難しました。これに対し日本の本村芳行国連次席大使が答弁権を行使し「ジャップ」発言を非難するとともに、日本が敵視政策をとっていないことを強調。フント国連総会議長も「神聖な議場でこのような言葉を使うことのないよう希