ぐらいでポイントを通過するのかほぼ正確に分かる。フィンランドを訪れる鉄道ファン、特に列車を写真におさめる『撮り鉄』の方はもちろんのこと、列車を利用する旅行者の方にも便利かもしれない。 ディレクター 浜田悠希 駅の待合室
」で紹介されて以来、世界中の鉄道ファン憧れの存在でもあるそうだ。列車には乗らず、外から撮影するために集まった「撮り鉄」も大勢いたし、列車内では大人達が童心に帰って嬉しそうにしている様子が印象的だった。 ディレクター 永
も満足していただけていますよね(笑) その中で“てっちゃん(鉄道好きな方をこのように呼ぶらしいのです)”には、 乗り鉄・撮り鉄・音鉄などいろいろなジャンルがあるともご紹介しました。 そこで今回の企画は!! ○○鉄!! 皆さん、なに鉄だかお分かり
ブームだが、昔から列車は好きだった。 もっとも、鉄道好きといっても色々あり、乗るのが好きな「乗り鉄」、 写真におさめる「撮り鉄」、発車ベルや走行音を録音する「録り鉄」など、 その種は多岐に渡る。 上記に順ずれば、私は乗り鉄だ。 かねてから車窓