回してみると広場の中に2つのアイスクリーム屋、1本通りに入れば、また2軒。店の人に尋ねれば、さほど広くない旧市街におよそ20軒ものアイスクリーム屋があるという。しばらく見ていると、アイスクリームを舐めながら歩く人が
12日〜5月23日放送 旅の始まりは標高2240メートルにある首都シウダ・デ・メヒコ(メキシコシティ)。 フランス式メトロと市街を走り抜けるライトレールに乗車し、世界遺産の水郷ソチミルコやフリーダ・カーロ博物館、数々の壁画など、この街
込んでカメラを向けたらどうなるのか・・不安を抱えながらロケは始まった。 旅の始まりはフランクフルト。 午前中は市街と列車の走りの撮影で、午後はライン川沿いを走る列車を乗り継いでケルンへ向かうというスケジュール。 朝は快
ながらも、次の場所へと移動する。向かったのは、眺めが良いと人気の古民家カフェ。3階にある屋上テラス席からは旧市街の瓦屋根を見渡すことができる。そこでは夕刻の空を背景に、多くの女性たちが楽しそうに写真を撮っていた。上
ない。 翌日からは、バルト海沿岸を走る蒸気機関モリーを撮影。モリーとはドイツ語で、「ぽっちゃりとした」という意味。市街地の狭い通りを路面電車のように走る世界でも珍しい蒸気機関車で、その歴史は100年以上になる。「世界の車窓から」
入したことを伝えていました。 最後に、ボンに設置された日本代表メディアセンター「G-JAMPS」をご紹介します。 ここは、ボン市街の博物館を臨時改装した日本サッカー協会運営の現地日本代表情報基地です。 日本代表を応援するサポーター
果をおさめた。 98年の代表はとても偉大でした。 今回の代表と比較して甲乙つけることはナンセンスです。 ザグレブ市街 Q. 98年の日本戦は実際にスタジアムでご覧になっていたのでしょうか? A. はい、あの試合はスタジアムで見ており
塔になっています おかげで色とりどりの様々な電車が 目を楽しませてくれます 路面電車に乗ってグラーツの旧市街を巡ると そこは中世の世界 この旧市街は歴史的建造物が 非常に良く保存されていることで ユネスコの世界文化
の人々が暮らすブラティスラヴァ 路面電車に乗って、街を探索してみましょう かすかに見えるのはドナウ川です 旧市街に入りました 今日は土曜日 女の子達はおしゃれして週末の街へ繰り出します なんだか人情味溢れる路面電車
東へ234キロ走りつづけてきた列車が 終点のコシツェに辿り着きました スロヴァキア共和国、第二の都市、コシツェ 旧市街を貫く大通りは歩行者天国になっていて まるで公園のような趣です かつてこの街を走っていた路面電車が