に収められたのは良かった。ちょっと忘れられない風景だ。 ディレクター 宮部 洋二郎 ゴールデン・チャリオットの客車 車内のラウンジ インド編 撮影日記一覧 2012/8/27 更新 神々の大地 2012/8/6 更新 バナナのお皿 2012/7/23 更新 インドは面白い
蒸気機関車はバックのまま走って行って… スキャグウェイ港に停泊している 豪華クルーズ客船からの 乗客を乗せる 客車とつながります
チンの人々の夕食は遅く 午後9時を回ってから始まります ちょっと暗い車内ですが、楽しい時間が流れて行きます 客車では何やら不思議な発光体が… 子供たちに人気の光のオモチャです 夜行列車ならではの時間が過ぎて行きます
'ブエノスアイレスのウーゴ・ディアス' (ビクター VICP-60903) 大平原パンパの南端にある町バイア・ブランカ 列車はこの駅で、客車の数を減らし、機関車を取り替えます 子供たちが、ホームに描かれた汽車の絵に微笑みかけます 廃れ始めたとは
がほころびます ニリウアウ川に架かる鉄橋に差し掛かりました 蒸気機関車は登り坂をものともせず 力強い走りで客車を引っ張ります
光列車として復活しました 線路は幅75センチのナローゲージ トロチータと呼ばれる小振りの蒸気機関車が 木製の客車を引っ張ります
手を振ってくれます 次々と通り過ぎて行く風景に、乗客たちは目を奪われます 彼方に雪が残る山が見えます これは客車内に取り付けられた薪ストーブ パタゴニアの気候は、冬は勿論のこと 夏でも冷え込む日があるといいます そん
ホームで、列車を待つ先住民の少女に出会いました この人は少女のお父さん 彼らはミュージシャン一家で これから客車に乗りフォルクローレを 演奏するとのことです 彼女はデビューしたばかり 人前で歌うことにまだ慣れていま
COMPLETELY THE BEST OF SAVAGE GARDEN' (COLUMBIA 82796 97741 2) ケアンズ駅から列車に乗って 25キロ離れた山あいの町 キュランダに向かいます レトロな客車は 20世紀の前半に作られたもの 旅を一層楽しくします いよいよ出発! 終点、キュランダまでは 1時間45分の旅で
リアの人々から愛されたシシィ 今なおこの国の行く末を見守っているのかも知れません 役目を終えた機関車は客車を引っ張って帰路につきます 帰りは石炭を使わずブレーキだけで運行するそうです