湖岸鉄道が目的であろう乗客で賑わっていた。まさに観光列車といったところで、13,4歳の遠足の子供たちが朝から大はしゃぎ。アンガラ川の向こうに不気味なくらいの真っ赤な朝焼けを見ながら、8時にスリュジャンカに向けて発