、ごく普通の学生生活を送るようになっていました。そんな時、江原は母親に関してある夢を見たのです。それは、母親が亡くなる夢でした。そして、その悲しい夢はやがて現実のものとなります。江原さんが、15歳のとき、女手ひとつで自分
座っているクラスメートたちのオーラの光で黒板が見えなかったこともあったという小学生時代のこと、お母様が亡くなる夢を見た学生時代のこと、ひとりの霊媒師に出会い、「霊的な力を使って人を助けることができる」という言葉