ックなキャラクターが絶妙に織り交ざり観客を飽きさせません。どのネタを見ても飽きるどころか、あっという間に二人の世界観へ引き込まれてしまいます。 一方、ネタ作りも担当している“ほしのディスコ”は声の高さやしゃべり方、表