語を話すブティックのアガシ(お姉さん)にホテルまでの戻り方を聞くと、 笑顔で「143番のバスに乗るといいです」。 「バスは上級者向け」とガイドブックには書いてあったが…よし、乗ろう。 跳ねるような振動にこそ最初は驚いたが、 繁華街はみる
もなりそうだし。単純に、「よし、今日は外でご飯食べよう!」っていうときに、グッと気持ちが上がったりする感じのさらに上級者な感じもして。いついつあそこで食べよう!って決めて、少しオシャレしたりして…そういうところは、もっとメン