続き、1952年のアカデミー賞でも特別賞を受賞。その翌年には『生きる』がベルリン国際映画祭で銀熊賞を、さらに翌年には『七人の侍』がベネチアで銀獅子賞を受賞するなど、日本が生んだ天才映画監督は「世界のクロサワ」となっていったので