中ももこさんをお招きして、対抗戦形式でベラベラぶりを競って頂きました。出題は、「ベラベラブック」の1と2、そしてリスニング問題と、ベラベラの歴史を総括するもの。特にリスニング問題では、おすぎさんが解答者を指名するという
に突入したベラベラでは、いままでの成果を披露しつつ、楽しそうに英語に取り組んでいる編集長の姿が印象的です。「リスニングに関しては、人によってはまだ聴き取れないこともあるんですよね。今日の『Cold』とかも、速くて聴き取れなか
番前に初めて会って御挨拶したら、とても優しくて温かい感じで…。それで少し安心しました。 ――ベラベラステーションのリスニングはいかがでした? アメリカで生活経験もある阿川さんにとっては簡単だったと思いますが…。 それを言わな
実には、ゲスト陣もビックリしていましたよね。ほか「ベラベラステーション2ndステージ」では、香取編集長と仲間さんがリスニングで対決。おなじみ?ブッシュ大統領の演説から、来日中のホームランキング、バリー・ボンズのコメント、映画「E.
。あそこに吊してあったTシャツ、全部シールでした(笑)。よく出来てたけどね。それはともかく、英語は楽しいですよ。特にリスニングは本当にいい感じですね。普通に旅行とか行くだけだったら、結構大丈夫かもしれない。この3rdステージ
いたあのお言葉です。SmaSTATIONが始まって3年。香取編集長は、「マルアンキ」という方法で英語の勉強をスタートさせ、2年目の「リスニング」、3年目の「トーキング」と、着実にその力を伸ばしてきました。考えてみれば、編集長がいままでやってきた勉
ク・ジャガーや平井堅さんの英語コメントや、前回おすぎさんが絶賛した映画「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」などから、リスニング問題が出題されました。成績はともかく(!?)、明るい岩崎さんを相手にややハイテンション気味な勝負展開に!
になりました。この3rdステージは、さまざまなシチュエーションに合わせて英語を学んでいくというもの。「マルアンキ」「リスニング」と英語力のアップを目指して段階的に勉強してきた香取編集長が、今度は「トーキング」に挑むのです。今回
ラステーション」をやってみて、香取さんが毎週受けているプレッシャーがいかに大変か、痛感しました。しかも今回は、リスニングではなく、懐かしいスタイルだったから、二重にダメでとても落ち込んでいます。これからは心を入れ替え
、実は密かに「ベラベラブック」で英語力を磨いているというウワサもあるだけに、油断ならない相手です。しかも今回は、リスニングではなく、日本語の質問に英語で答える以前の「ベラベラステーション」スタイル。香取編集長、大下アナも