という間の2時間半でした。 ……そんなわけで、今 佐藤優さんに はまっています。 特に佐藤さんの著作【国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて】(新潮社)は 「国策捜査」がテーマ。最近田原さんが出した【正義の罠】(小学館)も国策捜査の原点として「