しての地位を築く、大きなきっかけとなったチャップリンは、この年、実に35本もの映画に出演。瞬く間に所属映画会社キーストン社の看板俳優となったチャップリンは、その後、脚本・監督・主演・編集の1人4役を全て任されるなど、超一流