、 映画の中で誰にも真似出来ない異様な輝きを放つのである。 この映画の良さはストーリーどうこうではない! (しかしオムニバス映画の順番や突然来る終わり方には綿密な計算を感じさせる) 映画はこんなに単純に笑っていいもの
いう意味では、期待していた『渇き』は、ちょっと生理的に受け付けない作品だったと言えますね。 それにしても、11本のオムニバス映画、というのは珍しいですよね。 多いですよね。これだけ映画見てても、あまり見たことない(笑)。しかも1時間