着したときには息をしておらず、心停止状態だったそう。コブラにかまれた後、ひきつけを起こしていましたが、周囲はてんかんの発作だと思い、すぐに病院に運ばなかったのだそうです。ちなみに、残されたヘビ30匹は遺族の手に余るこ
育器の中で人工呼吸器をつけたまま1カ月間を過ごしたため、発育が普通の子供よりも大きく遅れています。現在もてんかんの予防薬を投与されており、脳への障害が残る可能性も指摘されています。クレームをつけましたが、病院側