ーダー22:00) (土)17:00~22:00(ラストオーダー21:00) 【ラ・スコリエーラ】 住所 : 〒107-0052 港区赤坂7-6-47 赤坂ニュープラザ1F TEL : 03-3586-8989 ◆「くさや」のお手伝い先 【仲屋商店】 住所 : 〒100-1511 八丈島八丈町三根852 TEL : 04996-2-0234 URL : http://www.rakuten.co.jp/kusaya/ 営業時間 : 8:00~17:00 日曜休日 ◆船
2011年12月1日(木) 東京の島の味 今週は『地産地消』。 港区の竹芝桟橋にある「東京愛らんど」には、三宅島の“明日葉”、新島の“くさや”、 御蔵島の“御蔵の源水”や青ヶ島の“ひんぎゃの塩”など、 東京の島の様々な特産品が並んでいます。 また、店内のカフェで
ている「薬膳島辣油」や、 利島で作られている「食用つばき油」を紹介。 また店内にあるカフェ・レストランでサザエの壺焼や、 「くさやと明日葉のピッツァ」をいただきました。 東京愛らんど 場所:港区海岸1-12-2竹芝客船ターミナル内 電話:03-5472-6559
るのに塩干しする際、塩が貴重であったため同じ塩水を繰り返し使っていたところ、独特の風味が付いたと言われるくさや。くさや藤文では江戸時代から継ぎ足して使い続けてきたくさや汁に漬け込みます。お勧めなのが島ならでは
4月にリニューアルオープンしたSHOP & CAFE 東京愛らんどには、伊豆諸島や小笠原諸島の約200点の名産品が並びます。 特にくさやは20種類ほどと充実。くさやスティックセットは、新島の4商店の青ムロアジの焼きくさやを食べ比べでき、く
うに…。さらに三宅島の名物がウツボのから揚げ。地元の人はカリカリに揚げて、おつまみ感覚で食べるそうです。そしてくさやは三宅島産の春のトビウオ。大ぶりでふんわりした食感です。 ばんや しおさい 住所:東京都渋谷区笹塚1-21-11-1
そろえる「東京愛らんど」。 海底で1年熟成させたラム酒は角が取れまろやかな口当たりです。伊豆諸島の特産品である「くさや」は焼いてほぐし身としても売っているため家庭でもすぐに食べることができます。また店内にあるカフェで
16日(木) 「新島」 東京の南、160kmにある新島。伊豆諸島のほぼ中心に位置し、海の青さと白い砂浜が特徴です。 新島の特産品「くさや」は、江戸時代から島で作られていました。島で塩が貴重だったため、塩水を何度も使ううちに浸け汁が熟成し、独特な
あるのが式根島。目の前に絶景が広がる天然温泉もあります。 新島の代表的な特産品は、独特のにおいを放つ魚の干物「くさや」です。そのにおいはくさや液と呼ばれる“塩だれ”からくるものだそうです。新島のくさや生産者4軒の味が楽し
か~? 吉澤一彦アナ 僕らが入社したときは、のんびりしてたねぇ~。 アナウンス部のそばに番組審査があって、クサヤの干物を焼いてるんだよ、そこで。 その匂いがアナウンス部にも届いてね。 く、くさや、ですか…。 あと部内で