オストクからずっと一緒だったシショフさんが、モスクワから来たイーゴリさんになった。ここまでの3週間、撮影がうまくいかない時に「チャンスはまだあるよ」というシショフさんの言葉に私たちは何度救われたことだろう。ロシア