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花の都を流れる、旧江戸川。そこで豪快に投網を投げる、ハッピ姿の粋なオヤジを発見。昭和60年頃までここで行われていた伝統的な漁法投網の達人と船に同行し、オヤジたちもいざ投網体験!ガッツさんが投じた網にかかったのは・・・?
<問い合わせ先>
江戸投網事務局
電話:03-3686-4675 |

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お次は、東京都名誉都民にも選ばれた大ベテランの風鈴職人のもとへ。日本では、風鈴はもうここでしか作られていません。ガラスを巻き取り、絶妙なタイミングで膨らますその姿はまさに伝統の職人技!オヤジたちもオリジナルの風鈴を作ってみました。
<問い合わせ先>
篠原風鈴本舗
住所:東京都江戸川区南篠崎4-22-5
電話:03-3670-2512 |

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しばらくチャリンコをこいでいると、オヤジたちは軒が連なる長屋街に到着。昔懐かしいベーゴマを楽しむ、地元のベーゴマ名人たちに遭遇します。ベーゴマ遊びに混ぜてもらい、熱中する3人の顔は、まさに少年のよう。 |

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最後に一行が訪れたのは、活気溢れる「下町人情キラキラ橘商店街」。懐かしい昭和の風情が味わえる下町の商店街は、名前の通り、人情味溢れる人たちがいっぱい。早速オヤジたちは商店街を練り歩き、道草をしながら料理の食材を揃えます。
<問い合わせ先>
向島橘銀座商店街事務所
住所:東京都墨田区京島3
電話:03-3612-2258 |

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今回のメニューは、夏にぴったり・オトコのそうめん!味わい慣れている普通のそうめんとは全く違う二品です。涼やかで色鮮やかな「夏休みそうめん」と、夏の暑さも吹き飛ばす掟破りな作り方が斬新な「キムチそうめん」。作り方はとっても簡単だけど、それ以上に美味しい!オヤジたちも商店街のみなさんも大感激でした。

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  * 販売は終了しました |
東京・六本木にこの春オープンした「東京ミッドタウン」。ここで話題のお店「平田牧場」を訪れました。
実は「平田牧場」は、山形県で養豚から食肉加工、販売までを行う豚肉専門の総合食肉企業。
そんな平田牧場の「平牧三元豚」は、肉質・繁殖能力・強健性に優れた主に3種類の異なる豚から、それぞれの長所を引き出した「三元交配技術」により生まれた豚です。品種と飼料にこだわり、一般的な飼育期間より長い約200日間かけて丁寧に育てられた「平牧三元豚」は、あっさりとしていながらコクのある脂肪の甘みと、きめ細かでしっかりとした弾力の肉質が特徴的で、数々の有名料理店からも評価されています。
今回は、「平牧三元豚」の肩ロース肉を、ミネラル豊富なサトウキビの砂糖や山形の酒屋の酒粕などを加えた無添加の味噌に漬け込んで出来上がる「みそ漬け」と、「平牧三元豚」のバラ肉を、温度の異なる二つの燻煙方法で仕上げる事でスモークの深い芳香と、お肉本来の美味しさが味わえる「釜あげベーコン」をセットにしました。 |

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* 販売は終了しました
* 販売は終了しました
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全国から厳選したスイーツが食べられるお店として、セレブにも人気の「天現寺カフェ」。
そのスイーツの中でも注目なのが『京都・足立音衛門の栗のテリーヌ「天」』。
世界中から取り寄せた素材を惜しげもなく使った、超高級パウンドケーキです。
ケーキのスポンジ部分には、本来ケーキには贅沢過ぎて使われることが少ないというフランス・ノルマンディ産ラヴィエットのAOC発酵バターを使用。砂糖は創業文化元年、讃岐三谷家の手造り和三盆糖を使うことにより、上品で優しい甘さを演出しています。
そしてメインは、地元の人でも手に入れることが難しいという丹波栗、アクセントとして濃厚な風味が特長のイタリア産カスターニュ種の蒸し栗が、ケーキ一杯に敷き詰められています。
フランス菓子ですが、どこか上品な和菓子を食べているような味わい。
今回は特別に、京都の高級宇治抹茶を使った、まだどこにも出ていない「抹茶風味」もご用意しました。
「天現寺カフェ」
住所:東京都港区南麻布 4-12-2 ピュアーレ広尾1F
電話:03-5475-6788 |