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2018年4月20日
田中圭、六本木駅にいきなり参上
人目もはばからず…吉田鋼太郎や林遣都のモノマネを披露!
おっさんずサイネージ広告の正しい楽しみ方を主演自ら提案する!?

現在、東京メトロ六本木駅の西麻布方面改札では、主要キャラクターたちのキュンッキュン♥な公開ハグ(!?)が流れるデジタルサイネージ広告が展開されており、「キャッチコピーとルックスが神!」とGoogleで急上昇ランキングにもランクインするほどの熱狂ぶりを見せている。
この何とも言えない刺激を放つ“おっさんずサイネージ”を「俺も生で見たい!」と、ロケの休憩時間を使って、主演・田中圭が自ら、張り切って六本木駅へ! ついに噂のサイネージと対面しました。しかも…見るだけじゃもったいなくね? と言わんばかりに人目もはばからず、流れる映像のポーズを真似て、文字通り“体感”。吉田鋼太郎のウットリ♥乙女フェイス&子犬顔負けのぴっとりハグ、林遣都のキリッとクールな決め顔を次々と真似ては、うれしそうに記念写真を撮影しました。さらに…自分自身の映像の隣でも、撮影時のポーズを再現! もう神々しすぎて泣けてくるほどのサービス精神で、主演自ら“おっさんずサイネージの正しい楽しみ方”を提案してくれました!!
こちらの広告は4月22日(日)まで、六本木駅の西麻布方面改札に提出。皆さん、何も恥ずかしがることはありません。ぜひとも田中圭のお手本に沿って、思いっきり楽しんでください!

ちなみに、各キャラクターのキャッチコピーはこちら。
田中圭 「ある日、僕は部長に告白された。」
吉田鋼太郎 「好きになった人が男だった、それだけのこと。」
林遣都 「同僚に告白した。冗談ですよと飾りをつけて。」
内田理央 「ライバルは女。そんな常識、今はもうない。」
眞島秀和 「こんなに切なくなるなら、恋なんてしなきゃよかった。」
大塚寧々 「離婚したい理由は、女だとばかり思ってた。」