NEWSニュース
2020年3月14日
エモキュン総決算の最終回
「きょう一緒に行ってもいい?」神尾楓珠が初恋相手に急接近!?
「私を抱いて欲しいの・・・」筧美和子がストレートに誘惑!
最終回もキス4連発!
“両想い”キスは見られるのか!?
ビデオパスでは1.5倍増しのフル尺
ディレクターズカット版を配信!
“もうひとつの”エンディングに
震えが止まらない!?
“両想い”キスは見られるのか!?
ビデオパスでは1.5倍増しのフル尺
ディレクターズカット版を配信!
“もうひとつの”エンディングに
震えが止まらない!?

幼なじみ5人の恋と綾芽の暴走の行方は?全員片想いの偏愛ラブストーリー、ついに完結!
テレビ朝日連続ドラマ『鈍色の箱の中で』が今週3月14日(土)にいよいよ最終回を迎えます!本作は同じ分譲マンションに住む幼なじみの高校生たちの初恋をテーマに、桜井美羽(久保田紗友)を中心に、辻内基秋(萩原利久)、真田利津(神尾楓珠)、高鳥あおい(岡本夏美)、庄司悟(望月歩)の複雑な感情を描いた切なくも危険な偏愛ラブストーリー。
先週放送された第5話では、幼なじみ4人があおいの入院している病院を訪問。心配する美羽に対しあおいは、利津を好きだったことやずっと美羽に嫉妬していたことを伝え、気まずい関係に…。病院の帰り道、「私、何もわかってなかった」と落ち込む美羽。美羽の純粋でまっすぐな性格に惹かれている自分の気持ちを自覚した基秋は、美羽に気持ちを伝えようとするものの、基秋を狙う綾芽(筧美和子)に邪魔をされてしまいます。二人きりになった綾芽は暴走し、基秋を無理やり抱き寄せて唇を奪うという大胆な行動にでます。
一方、自分の居場所を失い、自暴自棄になった利津は、自ら命を絶とうと、マンションの屋上へ。身を投じようしたそのとき、涙を流す利津を美羽が引き寄せ、優しくキスをするのでした。
3月14日(土)深夜3時から放送の最終回では綾芽がさらに基秋を追い詰め、なんとしても自分のものにしようと画策。お互いの本音を知り、初恋の呪いから解放された4人は、季節外れの花火で自分の本当の気持ちを伝え合います。片想いのキス、男同士のキス、略奪のキス…の末、幼なじみ4人がたどりついた恋の行方は?最終話をお見逃しなく!
先週放送された第5話では、幼なじみ4人があおいの入院している病院を訪問。心配する美羽に対しあおいは、利津を好きだったことやずっと美羽に嫉妬していたことを伝え、気まずい関係に…。病院の帰り道、「私、何もわかってなかった」と落ち込む美羽。美羽の純粋でまっすぐな性格に惹かれている自分の気持ちを自覚した基秋は、美羽に気持ちを伝えようとするものの、基秋を狙う綾芽(筧美和子)に邪魔をされてしまいます。二人きりになった綾芽は暴走し、基秋を無理やり抱き寄せて唇を奪うという大胆な行動にでます。
一方、自分の居場所を失い、自暴自棄になった利津は、自ら命を絶とうと、マンションの屋上へ。身を投じようしたそのとき、涙を流す利津を美羽が引き寄せ、優しくキスをするのでした。
3月14日(土)深夜3時から放送の最終回では綾芽がさらに基秋を追い詰め、なんとしても自分のものにしようと画策。お互いの本音を知り、初恋の呪いから解放された4人は、季節外れの花火で自分の本当の気持ちを伝え合います。片想いのキス、男同士のキス、略奪のキス…の末、幼なじみ4人がたどりついた恋の行方は?最終話をお見逃しなく!
最終回のディレクターズカット版は1.5倍増しのフル尺豪華版!地上波放送版とは違う、“もうひとつの”エンディングに震えが止まらない!?
なお、地上波放送と連動配信を実施中の見放題配信サービス、ビデオパスでは、これまでのエピソードをすべてディレクターズカット版で楽しめるだけでなく、最終回放送直後から、最終回のディレクターズカット版の配信をスタートします!地上波放送版に比べて1.5倍の長さの超豪華版となっていて、放送では描かれなかった登場人物たちの繊細な心の揺れや、心に刺さるセリフが満載です!物語の後半から回を重ねるごとに存在感を増している綾芽の言動も、より細かく盛り込まれていて、ラストシーンには地上波放送には無い重要なシーンも追加されています!
地上波とは別の“もうひとつの”驚愕のエンディングに震えが止まらないかも!?
今週末の最終回は放送も配信も合わせてお楽しみください!
また、これまでのストーリーが気になる方に朗報!現在『鈍色の箱の中で』は第1話から5話すべてのエピソードを無料一挙配信中。テレ朝動画・AbemaTV・TVerなどの動画配信サービスでご覧いただけます!最終回の放送直前、3月14日(土)深夜2時30分までの期間限定ですのでこちらもぜひお見逃しなく。
地上波とは別の“もうひとつの”驚愕のエンディングに震えが止まらないかも!?
今週末の最終回は放送も配信も合わせてお楽しみください!
また、これまでのストーリーが気になる方に朗報!現在『鈍色の箱の中で』は第1話から5話すべてのエピソードを無料一挙配信中。テレ朝動画・AbemaTV・TVerなどの動画配信サービスでご覧いただけます!最終回の放送直前、3月14日(土)深夜2時30分までの期間限定ですのでこちらもぜひお見逃しなく。
季節外れの花火シーン最終回撮影&クランクアップ現場レポート
最終回を印象付けるシーンのひとつが季節外れの花火のシーン。各登場人物が本当の気持ちを告げるとてもデリケートなシーンにもかかわらず、花火がなかなか想定通りにならず、苦労しての撮影となりました。火の動きが予想と違ったり、時間の制限があったりして、キャストが花火のピークに合わせて演技することに…。スタッフとキャストが花火に翻弄されながらも連携して撮影した結果、切なくもさわやかなシーンに仕上がりました。
そして、冬晴れの某日、「鈍色の箱」を象徴するマンションのエントランスでの撮影後、5人そろってクランクアップを迎えました。監督から花束を受けとった久保田は「毎日一緒にいて、本当の幼なじみのような存在でした!」とコメント。最年少で最初は緊張していたという望月も、「あまり演じたことのない役で新鮮な毎日でした。」と笑顔であいさつ。岡本は「お芝居も待ち時間も楽しかったです!」と話し、萩原は「仲の良いチームでとても楽しかったです」とコメント。最後に、「このメンバーででてきてよかったです!」と神尾が締めくくりました。監督は「行為と想いがリンクしないシーンが多いドラマなので、撮っていて辛い気持ちになることが多かったですが、最後は登場人物がみんな地に足をつけて前向きになっていくのが撮っていて面白かった」とコメント。
それぞれの初恋にどんな決着をつけるのか…?最終話にぜひご期待ください。
そして、冬晴れの某日、「鈍色の箱」を象徴するマンションのエントランスでの撮影後、5人そろってクランクアップを迎えました。監督から花束を受けとった久保田は「毎日一緒にいて、本当の幼なじみのような存在でした!」とコメント。最年少で最初は緊張していたという望月も、「あまり演じたことのない役で新鮮な毎日でした。」と笑顔であいさつ。岡本は「お芝居も待ち時間も楽しかったです!」と話し、萩原は「仲の良いチームでとても楽しかったです」とコメント。最後に、「このメンバーででてきてよかったです!」と神尾が締めくくりました。監督は「行為と想いがリンクしないシーンが多いドラマなので、撮っていて辛い気持ちになることが多かったですが、最後は登場人物がみんな地に足をつけて前向きになっていくのが撮っていて面白かった」とコメント。
それぞれの初恋にどんな決着をつけるのか…?最終話にぜひご期待ください。