2026年3月14日(土)午後1:30~放送
番組概要
水谷豊×岸部一徳×檀れい
痛快エンタメ時代劇『無用庵』第9弾
非常用の米を貯蔵する義倉が襲われた!
庶民から高価な物を奪う悪徳大名、
江戸の“米騒動”との関係とは?
おなじみとなったコミカルな変装あり、
迫真の立ち回りあり、
水谷“半兵衛”が痛快な手法で悪を討つ!
水谷豊×吉川一義監督が送る笑いと感動、サスペンスフルな痛快エンタメ時代劇!
“隠居殿” 水谷豊דお節介用人”岸部一徳ד隠居殿の妻”檀れい
武士の日常を描きつつ、江戸や武家社会に潜む人間模様を“事件”を絡めて描く!
円熟味を増す半兵衛✕勝谷✕奈津のコミカルかつ軽快な絡み! ほろりとする人情噺も!
直木賞受賞作家・海老沢泰久原作の短編時代小説「無用庵隠居修行」を、水谷豊✕吉川一義監督のコンビでドラマ化! 2017年の初放送から年に1回・第8弾まで回を重ね、痛快エンタメ時代劇の人気シリーズとなりました。コミカルで軽快な3人の絡みで江戸庶民や下級武士の生き生きした日常を描き、主人公の半兵衛が江戸に巣食う巨悪を討つ痛快かつサスペンスフルなストーリーを今回も存分にお楽しみいただけます。
今回描かれる事件の中には、飢饉による米不足の世でありながら幕府がいざという時に流通させようと米を蓄えていた義倉が盗賊に狙われるなど、米の価格が高騰している現代を生きる私たちにとっても身近に感じるようなエピソードも登場。半兵衛と懇意の老中・松平定信が推し進める倹約政策を逆手にとり、町の商人から高価な物品を言葉巧みにねだる悪徳大名と、その“米騒動”の関係が半兵衛らの活躍によって明らかになっていきます。そして、そこには定信の地位を危うくするような巨大な陰謀が…!?
隠居浪人として妻の奈津や用人・勝谷と平穏に暮らす半兵衛が、どのようなきっかけで事件を知り、持ち前の正義感を発揮して解決へと突き進むのか? おなじみとなった変装や密偵を駆使しての謎解きは痛快そのもの。さらに悲しい過去を背負った女性医師に半兵衛がそっと寄り添う人情噺もしっとりと描かれます。
笑いあり、涙ありの痛快エンターテインメント、4K時代劇スペシャル「無用庵隠居修行9」にご期待ください!
今回描かれる事件の中には、飢饉による米不足の世でありながら幕府がいざという時に流通させようと米を蓄えていた義倉が盗賊に狙われるなど、米の価格が高騰している現代を生きる私たちにとっても身近に感じるようなエピソードも登場。半兵衛と懇意の老中・松平定信が推し進める倹約政策を逆手にとり、町の商人から高価な物品を言葉巧みにねだる悪徳大名と、その“米騒動”の関係が半兵衛らの活躍によって明らかになっていきます。そして、そこには定信の地位を危うくするような巨大な陰謀が…!?
隠居浪人として妻の奈津や用人・勝谷と平穏に暮らす半兵衛が、どのようなきっかけで事件を知り、持ち前の正義感を発揮して解決へと突き進むのか? おなじみとなった変装や密偵を駆使しての謎解きは痛快そのもの。さらに悲しい過去を背負った女性医師に半兵衛がそっと寄り添う人情噺もしっとりと描かれます。
笑いあり、涙ありの痛快エンターテインメント、4K時代劇スペシャル「無用庵隠居修行9」にご期待ください!
杉本哲太らおなじみのメンバーと今話題の個性派ゲストで重厚な時代劇に!
水谷豊、岸部一徳、檀れいのほか、半兵衛の悪行退治に力を貸す元御庭番衆・藤兵衛に田山涼成、半兵衛行きつけの料亭女将のお咲に中山忍、半兵衛の息子で目付・日向新太郎に田中偉登、奈津の母・郁に市毛良枝、父・清四郎に橋爪淳、半兵衛の理解者でもある火付盗賊改・長谷川平蔵に榎木孝明、半兵衛を高く評価している老中・松平定信に杉本哲太など、豪華レギュラーキャストが今回も集結しました。
さらにゲストとして、安井順平、櫻井淳子、橋本良亮、佐戸井けん太、中村又五郎らが出演。そして、第48回日本アカデミー賞最優秀作品賞などを受賞した映画『侍タイムスリッパー』で初主演、一躍注目を集めた山口馬木也が剣術指南役として出演。水谷との立ち回りも披露します。
その立ち回りについて水谷は「本格的に勉強したことがなかったので、自分としては少し心配だったのですが、殺陣師の方から教わっていくうちに立ち回りのことが理解できてきたんです。今は立ち回りのシーンが楽しみになりました」とのこと。山口との緊張感あふれる対決は今作のみどころの一つです。
また、奈津が大切にしていた畑を荒らす泥棒役としてお笑い芸人のあばれる君が出演。半兵衛や奈津とコミカルなシーンを演出するのはもちろん、事件解決のキーマンとしても活躍します。水谷も「畑泥棒のシーンの奈津は面白かったですね。今まで妻(奈津)があんなことになる(!?)場面はあまりなかったので、新しい妻を見たような新鮮な気持ちでした」という檀との絡みも必見です。
さらにゲストとして、安井順平、櫻井淳子、橋本良亮、佐戸井けん太、中村又五郎らが出演。そして、第48回日本アカデミー賞最優秀作品賞などを受賞した映画『侍タイムスリッパー』で初主演、一躍注目を集めた山口馬木也が剣術指南役として出演。水谷との立ち回りも披露します。
その立ち回りについて水谷は「本格的に勉強したことがなかったので、自分としては少し心配だったのですが、殺陣師の方から教わっていくうちに立ち回りのことが理解できてきたんです。今は立ち回りのシーンが楽しみになりました」とのこと。山口との緊張感あふれる対決は今作のみどころの一つです。
また、奈津が大切にしていた畑を荒らす泥棒役としてお笑い芸人のあばれる君が出演。半兵衛や奈津とコミカルなシーンを演出するのはもちろん、事件解決のキーマンとしても活躍します。水谷も「畑泥棒のシーンの奈津は面白かったですね。今まで妻(奈津)があんなことになる(!?)場面はあまりなかったので、新しい妻を見たような新鮮な気持ちでした」という檀との絡みも必見です。
水谷らも「楽しい」変装シーン。10作目の節目を前に3人が思いを披露!
「無用庵隠居修行」では、おなじみとなりつつある半兵衛らの変装シーンですが、水谷は「ある時から気がついたら毎回変装しているんですよね(笑)。だから、今では台本を読む時に『今回はどんな変装をするんだろう』と楽しみになっています。今回は店主を装いましたけど、ここだけ半兵衛とは別人になれるので本当に面白くて楽しいですね。変装して潜入、悪人をだますという大事なシーンなんですが、コメディで表現するという楽しいシーンです」と感想を。その変装に参加した岸部も「僕は水谷さんの後ろに控える番頭さんを楽しくやらせていただきましたが、こちら(水谷)を見ている方が楽しかったですね(笑)」とのこと。そして、檀は「今回は奈津の変装はないんですが、悪人を騙して成敗する変装シーンはとても楽しみなので、視聴者のみなさんと一緒に楽しみたいと思います」と期待に目を輝かせていました。悪を目の前にして侍の半兵衛が演じる商人、痛快な“騙し”に注目です。
そんな「無用庵隠居修行」シリーズも9作目となり、次回作があるとすれば10作目という節目になります。一つの“大台”を前に水谷、岸部、檀の3人はどのように感じているのでしょうか?
水谷「思えばですね、始まったときはビジターのような気持ちだったんです。それがあるときからみなさんが我々を受け入れてくださり、ホームに戻ってくるような感覚に。こういう思いになれる仕事というのはそうそうないと思います。そういう意味で本音を言えば、できる限りやりたいなと思っていますが、もし次があるとしたら…。う〜ん…、どうかな…あるんじゃないですかぁ?(笑)」
岸部「(次があると)とうとう言いましたね(笑)。僕は一番年上なんですが、少しずつ何かが衰えるのを全部受け入れてくれる作品なんです。それが他にはないところ。例えばちょっと足が痛いんですと言っても痛いままでいいんだと。年を取ることになんの抵抗もない、珍しい現場です(笑)。そういう形で続いていくならば、楽しいだろうなと思っています」
檀「お二人のお話をうかがっていると、これは続きますね(笑)、11、12と。でも、そういう風に続いていったら、こんな幸せなことはないという作品です。監督、スタッフのみなさん、出演する私たち、もちろん見ている視聴者のみなさんも、小さなお子様から年齢を重ねた人生の大先輩たちまで幅広い世代の方がこの作品を本当に楽しんでくださっているので、水谷さんと一徳さんの予言どおりになることを私は切に願っております」
そんな「無用庵隠居修行」シリーズも9作目となり、次回作があるとすれば10作目という節目になります。一つの“大台”を前に水谷、岸部、檀の3人はどのように感じているのでしょうか?
水谷「思えばですね、始まったときはビジターのような気持ちだったんです。それがあるときからみなさんが我々を受け入れてくださり、ホームに戻ってくるような感覚に。こういう思いになれる仕事というのはそうそうないと思います。そういう意味で本音を言えば、できる限りやりたいなと思っていますが、もし次があるとしたら…。う〜ん…、どうかな…あるんじゃないですかぁ?(笑)」
岸部「(次があると)とうとう言いましたね(笑)。僕は一番年上なんですが、少しずつ何かが衰えるのを全部受け入れてくれる作品なんです。それが他にはないところ。例えばちょっと足が痛いんですと言っても痛いままでいいんだと。年を取ることになんの抵抗もない、珍しい現場です(笑)。そういう形で続いていくならば、楽しいだろうなと思っています」
檀「お二人のお話をうかがっていると、これは続きますね(笑)、11、12と。でも、そういう風に続いていったら、こんな幸せなことはないという作品です。監督、スタッフのみなさん、出演する私たち、もちろん見ている視聴者のみなさんも、小さなお子様から年齢を重ねた人生の大先輩たちまで幅広い世代の方がこの作品を本当に楽しんでくださっているので、水谷さんと一徳さんの予言どおりになることを私は切に願っております」
あらすじ
欲を捨て年寄りらしい暮らしをするつもりだった元旗本の半兵衛(水谷豊)だが、若い奈津(檀れい)を娶り、ますます盛んな日々を送っている。家督を譲った息子・新太郎(田中偉登)も目付に出世、最近では奈津が菜園で野菜作りを始め、自らも畑仕事を手伝うことも。そんな大殿・半兵衛の変化に目を丸くする用人・勝谷(岸部一徳)だが、やはり半兵衛同様、奈津の手伝いをすることに。
半兵衛は頼まれた絵を届けに隠居浪人・乾友之助(佐戸井けん太)を訪ねる。友之助は岩槻藩の元用人。家督を息子の彦太郎(橋本良亮)に譲ったが、今は胸の病に苦しみ、最近越してきたという医者のお美津(櫻井淳子)に診てもらっているようだ。
飢饉や災害に備えて米を蓄えている義倉が襲われる事件が続発した。半兵衛を訪ねてきた新太郎によると、老中・松平定信(杉本哲太)も民に米が配れないと頭を痛めているとか。そんな庶民が困窮する中、岩槻藩の大名・曽根忠信(安井順平)は権力に物を言わせて高額の物品をせびっているという。岩槻藩といえば友之助の…。その息子・彦太郎が新太郎に曽根の悪事を訴えてきたらしい。
畑から野菜が盗まれる事件が発生、奈津の畑も荒らされてしまった。奈津らに泣きつかれた半兵衛は機転を利かせると畑泥棒の次郎吉(あばれる君)らを捕まえることに成功する。半兵衛に叱責された次郎吉は義倉の米を奪った犯人を目撃したと訴え、必死に許しを乞う。
新太郎は目付として曽根に忠告するも煙に巻かれてしまった。相談を受けた半兵衛は岩槻藩が「初兎」という新米で儲けていることを知るが、お咲(中山忍)の店で口にした「初兎」の味に、ある疑念を抱く。さらに曽根はお咲の店でも高価な品をせびっていたらしいが、お咲は曽根のそばにいた目つきの悪い侍(山口馬木也)が恐ろしかったという。
友之助を訪ねた半兵衛だったが、病が悪化しお美津に看取られ息を引き取ったあとだった。そこへ文蔵(山中崇史)が彦太郎が何者かに襲われたと知らせにきた。お美津とともに駆けつけた番所で半兵衛は、彦太郎が口封じのために斬られたらしいと知る。そして、その傷は義倉で斬られた者と同じ特徴のあるもの。半兵衛はその傷にある記憶が…!?
もはや放ってはおけぬ。半兵衛は藤兵衛(田山涼成)に曽根らを探らせ、巨悪に立ち向かう!
半兵衛は頼まれた絵を届けに隠居浪人・乾友之助(佐戸井けん太)を訪ねる。友之助は岩槻藩の元用人。家督を息子の彦太郎(橋本良亮)に譲ったが、今は胸の病に苦しみ、最近越してきたという医者のお美津(櫻井淳子)に診てもらっているようだ。
飢饉や災害に備えて米を蓄えている義倉が襲われる事件が続発した。半兵衛を訪ねてきた新太郎によると、老中・松平定信(杉本哲太)も民に米が配れないと頭を痛めているとか。そんな庶民が困窮する中、岩槻藩の大名・曽根忠信(安井順平)は権力に物を言わせて高額の物品をせびっているという。岩槻藩といえば友之助の…。その息子・彦太郎が新太郎に曽根の悪事を訴えてきたらしい。
畑から野菜が盗まれる事件が発生、奈津の畑も荒らされてしまった。奈津らに泣きつかれた半兵衛は機転を利かせると畑泥棒の次郎吉(あばれる君)らを捕まえることに成功する。半兵衛に叱責された次郎吉は義倉の米を奪った犯人を目撃したと訴え、必死に許しを乞う。
新太郎は目付として曽根に忠告するも煙に巻かれてしまった。相談を受けた半兵衛は岩槻藩が「初兎」という新米で儲けていることを知るが、お咲(中山忍)の店で口にした「初兎」の味に、ある疑念を抱く。さらに曽根はお咲の店でも高価な品をせびっていたらしいが、お咲は曽根のそばにいた目つきの悪い侍(山口馬木也)が恐ろしかったという。
友之助を訪ねた半兵衛だったが、病が悪化しお美津に看取られ息を引き取ったあとだった。そこへ文蔵(山中崇史)が彦太郎が何者かに襲われたと知らせにきた。お美津とともに駆けつけた番所で半兵衛は、彦太郎が口封じのために斬られたらしいと知る。そして、その傷は義倉で斬られた者と同じ特徴のあるもの。半兵衛はその傷にある記憶が…!?
もはや放ってはおけぬ。半兵衛は藤兵衛(田山涼成)に曽根らを探らせ、巨悪に立ち向かう!






