今夜の初回放送を目前に…第1話特別試写会＆記者会見を開催!桐谷健太ら豪華キャスト10名が超仲良しトークで大盛り上がり!!共演者たちに《座長ぶり》を絶賛されまくった桐谷の汗が止まらない!?「幸せです」と赤面する“愛がダダ漏れ事件”も勃発!

　本作が4月13日（木）、《初回拡大スペシャル》の放送を目前に、《第１話の特別試写会》＆《記者会見》をテレビ朝日本社にて開催しました！　会見には主演の桐谷健太を筆頭に、比嘉愛未、磯村勇斗、中村アン、岡崎紗絵、長井短、西村元貴、伊藤淳史、吉瀬美智子、北村有起哉が登壇。さらに、会場に来られなかった古田新太からもVTRコメントが届く中、総勢10人の豪華キャストが和気あいあいと楽しく、そして熱く…ドラマの魅力をアピールしました！

　3年ぶりに情熱系刑事・仲井戸豪太として再始動した桐谷は、今夜放送の第１話からパワー全開！　被疑者役でゲスト出演した大橋和也（なにわ男子）を相手に、心震える芝居を展開しています。会見でも「大橋くんがリハーサルのとき、もともとはセリフがない場面で何度も『すいません』と言って泣く芝居をしてくれたんです。それが僕にガツンときまして…！　すごく刺激をいただきました」と、充実の表情で撮影を振り返った桐谷。また、本ドラマ全体についても、「みんなが進化や成長を遂げている。新たに加わったキャストの皆さんも超魅力的なので、第1話を見て僕も興奮しました。こういう作品を日本の皆様に見ていただけて誇らしいです。今とても晴れやかな気分です」と、情熱をたぎらせながらアピールしました。
　そんな桐谷を中心に撮影が始まって早1カ月――現場のチームワークは抜群だそう！　会見でも「本当にプロフェッショナルの集まり！　待ち時間も楽しいのですが、お芝居になったら真剣に遊んでいる感じで本当に楽しい」（桐谷）、「これだけ個性の塊が集まったら普通はぶつかり合いそうなのに、不思議なシンフォニーができている」（比嘉）、「車の“エンジン”みたいな桐谷さんが“核”となって、まっすぐ進んでくださるので、僕らはついていくだけ！」（磯村）、「最高ですね！　皆さんおしゃべりが大好きで、現場でずっとしゃべっている」（伊藤）など、聞いているだけで思わず頬が緩む証言が続出。また、お互いへの華麗なツッコミが炸裂しまくる《仲良しクロストーク》も次々と繰り広げられ、会場はほっこりしっぱなしでした。

　さらに、この日登壇したキャスト陣には、「座長・桐谷健太のここがスゴい!!」と題した事前アンケート調査も実施。その結果を、桐谷本人の前で発表しました。すると…「スーパーポジティブ。尊敬しかない」（比嘉）、「常にムードメーカー。ツッコミの瞬発力もスゴいけど、幼稚なボケをたまにしてくるところも好き♡」（磯村）、「お忙しいはずなのに、本当にいつも元気全開」（中村）、「人を楽しませる力がスゴい！　憧れます！」（岡崎）、「入りやすい雰囲気を作られている超座長!!」（長井）、「僕にとってのパワースポット」（西村）、「明るくて楽しく、お気遣いの方」（伊藤）、「プラスのエネルギーがスゴい。帰られると電気が消えたみたい」（吉瀬）、「僕にはない顔の濃さ、目力がスゴい」（北村）と、もう愛がダダ漏れの大絶賛！ みんなから超キュートなハートポーズ付きで、“これでもか！”というくらい褒められた桐谷は「座長ってこんなこと、してもらえるんですか!?　いやぁ…汗かきますね（苦笑）」と照れまくりで…。「すごくいいお土産をいただきました。皆さんのおかげで座長をやらせていただけているので、もう『ありがとう』の一言に尽きます。幸せです」と言って気恥ずかしそうにモジモジ赤面する桐谷。その姿に、出演者たちも取材陣もニヤニヤが止まりませんでした。
　そんな愛すべき桐谷ですが、何と言ってもみんなから絶賛される座長。会見の最後には「“最強の群像劇”ができました。見終わった後にほっこり幸せな気持ちになれる作品になっていると思います。木曜9時は俺たちに会いに来てください！」と取材陣に呼びかけ、ビシッと締めてくれました！

　今夜よる9：00からは、ついに『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』の放送がスタート。第1話ではメインゲストとして、「なにわ男子」のメンバー・大橋和也が出演し、《人生初の被疑者役》に挑みます！
　大橋が今回演じるのは、流血した男性・勝山康平（川島潤哉）が倒れていた現場から、逃げ去った専門学校生・林田裕紀。しかし、仲井戸豪太（桐谷健太）と目黒元気（磯村勇斗）が事情聴取をすると、明らかに動揺しながらも、事件への関与については完全否定！　豪太は林田の言葉を信じようとするのですが…。
　その矢先、勝山の財布に付着していた指紋が、林田のものと一致！ ところが、横浜地方裁判所みなと支部の判事・諸星美沙子（吉瀬美智子）は「証拠が薄い」と、逮捕令状の請求を却下し…!?
　はたして、涙ながらに無実を訴える林田の供述は何が本当で、何が嘘なのか？　そして、刑事と検事、判事…それぞれの正義が真っ向からぶつかり合う中、あぶり出されていく事件の真相とは一体!?　刑事ドラマとしても、大人の群像劇としても、初回から見応えたっぷりな『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』にどうぞご期待ください。

　3年ぶりに『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』として帰ってまいりました。刑事ドラマ好きな人にも新しい発見がたくさんあるドラマになっていますし、刑事ドラマを普段見ない方も、肩の力を抜いて楽しめるようなコミカルな部分もあり、でもちゃんと真面目でシリアスな部分もあり…。警察と検察と裁判所、それぞれの立場が絡み合った“最強の群像劇”ができました。見終わった後にほっこり幸せな気持ちになれる作品になっていると思います。木曜9時は俺たちに会いに来てください！

――撮影現場の雰囲気はいかがですか？
　みんな芝居になるとぐいっと集中するので、その感覚がすごく心地良いです。本当にプロフェッショナルの集まり！　待ち時間も楽しいのですが、お芝居になったら真剣に遊んでいる感じで、本当に楽しいです。

――3年ぶりの《再始動》となる本作。パワーアップ・ポイントや第1話の見どころを教えてください。
　本当にいろいろ変わっているんですよ。メンバーはもちろん、細かいことでいうと音楽、画質、趣具合など…。コロナ禍も経験して、みんなが意識せずともいろんな進化や成長を遂げていると思います。新たに加わったキャストの皆さんも超魅力的なので、第1話を見て僕も興奮しました。こういう作品を日本の皆様に見ていただけて誇らしいです。今とても晴れやかな気分で、ここに座っています。実は僕、今回はゴールデン単独初主演なので、とても感慨深いです。

――【中村アンからの質問】 桐谷さんはいつも元気でパワー全開。落ち込んだり悩んだりすることもあると思うのですが、どうやって解決しているのですか？
　寝ますね。あまり解決しようともしないというか…。楽しいことや自分の好きなことをして、嫌なことはなるべく考えないようにします。そうすると、おのずと「こうしたらいいかも」という気持ちになるんです。あと、僕は休むことも得意なので、休める時には休む！　少しの時間でもしっかり休むようにしています。

――第1話ゲスト・大橋和也さんとの撮影で、印象に残っているエピソードを教えてください。
　お芝居で絡むのは今回が初めてだったんですけど、大橋くんがリハーサルのとき、もともとはセリフがない場面で何度も「すいません」と言って泣く芝居をしてくれたんです。それが僕にガツンときまして…！　大橋くんにすごく刺激をいただきましたし、救われました。待ち時間もいろんな話をしました。あんまり覚えてないですけど、きっとアホな話ばかりしていたんでしょう（笑）。

　3年ぶりにまた仲井戸みなみを演じることができ、幸せを感じております。そして、毎日また桐谷さんのことを「お兄ちゃん」と呼べることが本当にうれしいです。皆さんとのセッションは刺激的で、本当に楽しくて仕方がありません！　私たちが楽しく、ものづくりをしているのがきっと伝わる、本当に素晴らしい作品となっております。ぜひご期待ください。

――3年ぶりの《再始動》となる本作。パワーアップ・ポイントや第1話の見どころを教えてください。
　前作よりさらに、脚本を書かれた福田靖さんの熱い思いが伝わってくるし、各キャラクターが生き生きしてるんです。そんな脚本に皆さんが命を吹き込んで完成した第1話を見たら…これだけ個性の塊が集まったら普通はぶつかり合いそうなのに、不思議なシンフォニーができているんです。この会場もオーケストラの感じがしません？　ドラマを見てもらったら分かります。心地よい奏を楽しんでください。

――【北村有起哉からの質問】 異性にドキッとすることがあれば教えてください。役の関係上、参考にしたいと思っております。
　いわゆる壁ドンや「〇〇ドン」ってあるじゃないですか。あれは、私にはあまり響かないです。ドンってされたら、ハッて驚いちゃうんですよ。強いて言うならば、男性陣が寝起きの状態でメイク室へいらっしゃる時の、ちょっとふにゃふにゃの髪…寝ぐせとかついて抜けてる感じに、密かにキュンとしています。無防備さといいますが、バシッとキメてる姿じゃないところが好きです。

――座長・桐谷健太さんのスゴいところを教えてください。
　スーパーポジティブ。尊敬しかない。ご一緒している時間がうれしくて元気をもらえます。

　僕も3年ぶりにこの『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』に戻って来たということで、非常にうれしいです。新しいメンバーの方も参加してくださっているのですが、「ホントに新たに参加されたのかな？」って思うくらい、みんな仲が良くて…。現場のスタッフさんを含め楽しく撮影しているので、それが映像からも伝わっていくと思います。ぜひ笑って楽しんで見ていただければ、と思います。

――撮影現場の雰囲気はいかがですか？
　桐谷さんがムードメーカーとなって撮影現場を明るくしてくださっています。桐谷さんは座長として、集中するときは集中する空気を、「ここはリラックスしようよ！」というときはリラックスする空気を作って、オンオフを切り替えてくださるので、車の“エンジン”みたいな感じです。そんな桐谷さんが“核”となってまっすぐ進んでくださるので、僕らはもうついていくだけ！　現場は非常に楽しいです。

――座長・桐谷健太さんのスゴいところを教えてください。
　常にムードメーカー。ゲストやスタッフさんにも優しく気遣いがスゴい。ツッコミの瞬発力もスゴいけど、幼稚なボケをたまにしてくるところも好き♡

――第1話ゲスト・大橋和也さんとの撮影で、印象に残っているエピソードを教えてください。
　取り調べのシーンのとき、大橋くんが喉を痛めていると話していたのですが、結構叫ばなくちゃいけないセリフがあって、かなり負担がかかっていたはずなんです。でも、「全然大丈夫です」と言っていて…。めちゃくちゃ心配だったのですが、その後も大丈夫だったかな？　喉を使い過ぎちゃって負担がかかっていないかな？　…ということを、誰か彼に聞いてください！　いまだに僕らは大橋くんを心配しているし、もう仲間だよって思っているんです！

　私は今回から参戦させていただきます。私が演じる矢部律子は上昇志向の強い、元ミス東大です（笑）！　第1話、すごく面白いので、ぜひご覧ください。

――桐谷健太さんについて「いつも元気でパワー全開」とコメントされていますが、現場での桐谷さんのパワーはやはりスゴいですか？
　素晴らしいですね。桐谷さんの人柄のおかげで、現場の良い雰囲気が成り立っていると思います。本当にパワフルな方で、桐谷さんが「おはようございます！」と言ってくだされば、みんなの悩みも吹っ飛ぶようなエネルギーを持ってらっしゃいます。

――西村元貴さんの役名『亀ヶ谷検事』が呼びにくくて苦労されたそうですが…？
　「亀ヶ谷さん」って言いづらいですよね。馴染みがないからなのか…。（西村から「『亀ちゃん』とかあだ名がついたら呼びやすくなると思う」と提案され…）ごめんなさい、役柄的にまだ、そこまで親しくないです（笑）。ちなみに今回は検事役なので、難しいセリフも多いのですが、桐谷さんから緩急のつけ方などアドバイスをいただいていて、本当に助かっています！

――座長・桐谷健太さんのスゴいところを教えてください。
　お忙しいはずなのに、本当にいつも元気全開なのがスゴい！

　毎日毎日こんなに楽しく撮影ができるなんて！　と思うくらい、撮影現場は充実感と笑い声に包まれていて、すごく刺激的です。そんな場に参加させていただけることを光栄に思います。

――事前アンケートに「長井短さんと仲良くさせていただいているのですが、よく分からないお手紙、メッセージを頂戴しました。不思議でした…」と書かれていましたが、詳細を教えてください。
　今日も一通持ってきたのですが…「さえちゃんへ。今日はいっしょにたくさんあそぼうね。かわいいね。あめ好き？　お菓子のあめだよ」というもので…（笑）。ガタガタの字で書いてあるんです。しかも、撮影が始まったばかりのタイミングでもらったので、変な方だなと思って、恐怖でした（笑）。でも、私たちはこれで距離が縮まりました！

――座長・桐谷健太さんのスゴいところを教えてください。
　人を楽しませる力がスゴい！　お話が全部面白くて憧れます！

――今、何かと話題のTwitterですが、この『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』でハッシュタグを作るとしたら、何がいいと思いますか？
　最近略して作るハッシュタグとか、よくありましたよね。「＃GGG」とかですか？（※これには登壇者一同、賛成。桐谷からも「ダンスもできそう！」との声も！）

　私は今回から参加させていただいているのですが、撮影初日からすぐしゃべれるなんて…と驚いてしまうくらい楽しい現場です。“日本一不遜な刑事”を目指して頑張りますので、よろしくお願いします。

――岡崎紗絵さんが「長井短さんと仲良くさせていただいているのですが、よく分からないお手紙、メッセージを頂戴しました。不思議でした…」とおっしゃっていますが、詳細を教えてください。
　これにはちゃんと理由があって…。まだ今ほど親しくなれていなかった頃に書いたんですけど、左手で書くとガタガタになって、3～4歳の子どもの字に見えるじゃないですか！　子どものフォントで、子どもが書くような内容の手紙を書くと、仲良くなりやすいと思うんですよ。だって、大人よりも子どもの方が友だちを作るのが上手いから。早く仲良くなりたいから、いったんガキになっておこうよっていう…。でも、紗絵ちゃんも同じ手法ですぐにお返事くれたよね（笑）？

――座長・桐谷健太さんのスゴいところを教えてください。
　レギュラーメンバーの雰囲気はもちろん、ゲストの方々へのコミュニケーションも素敵で、入りやすい雰囲気を作られている超座長!!

　前回は立会事務官の役だったんですけど、今回は検事となって帰ってまいりました。四苦八苦していく役柄なんですが…実を言うと今日は記者会見の場も初でして、昨日の夜から緊張と興奮で10時間しか眠れませんでした（笑）。

――事前アンケートに「中村アンさんが僕の役名の『亀ヶ谷検事』が呼びにくいと、口慣らしされているのを見て少し申し訳なくなりました…」と書かれていましたが、詳細を教えてください。
　僕は全然言いづらいと思ったことはないんですけど。（「自分で自分の名前を言うことない」と北村にツッコまれ…）そうですよね（笑）。「亀ちゃん」とかあだ名がついたら呼びやすくなると思うんですが…。

――座長・桐谷健太さんのスゴいところを教えてください。
　僕にとってのパワースポット。お会いするたびに毎回パワーをもらいます。

　皆さん、こんにちは。刑事課強行犯係・係長の江戸一役の古田新太です。今日もそちらに伺いたかったんですけども、どうにも忙しくて…“貧乏暇なし”とはこのことです（笑）。

――現場の雰囲気はいかがですか？
　雰囲気はすごくいいですね。いつも笑いが絶えない現場です。のんきな刑事物語なので、撮影は非常に円滑に、順調に進んでおります。

――桐谷健太さんの座長ぶりはいかがですか？
　素晴らしいですよ！　健太とはもう十何年の付き合いで、あいつが若い頃から何度も共演してきましたが、立派な座長になったなぁと思います。周りに気を遣うし、今日もセットの外に駄菓子屋さんを用意して、みんなに喜ばれてました。スーパーボールとか、みんながキャーキャー言って遊んでました。

――ドラマの見どころをお願いします。
　非常に楽しくてスリリングな物語になっています。のんきな強行犯係の刑事たちが、間抜けなんですけど一生懸命、事件の解決に奔走する姿を見て楽しんでいただければな、と思っています。
　ぜひご覧になってください。

　牛島署長役で今作から参加させていただいております。39歳で東大卒の署長ということで、「とてもそうは見えないよ」と感じている方が多いとは思うのですが…そういう設定ですので、そういうことで見てください（笑）！

――署長から見ても、現場のチームワークは抜群ですか？
　最高ですね！　初日に桐谷さんと一緒だったんですけど、最初からすごく気を遣ってくださって、「どうぞ、どうぞ」という感じで“現場の一員”にしてくださいました。皆さんおしゃべりが大好きで、僕はまだそんなにセリフがないんですけど、現場でずっとしゃべっていて、「何しに来ているんだろう!?」って思いながら（笑）、楽しく充実した毎日を送らせていただいています。

――座長・桐谷健太さんのスゴいところを教えてください。
　明るくて楽しく、お気遣いの方。いつ飲みに行きますか？

　諸星美沙子は《氷点下100度の女》と言われ、今日もキンキンに冷えております（笑）。私はキンキンに冷えておりますが、現場は本当に和気あいあいとしていて、毎日楽しくやらせていただいております。面白い作品になっていますので、ぜひ皆さん、ご覧になってください。

――判事役ということで、覚えづらいセリフはありますか？
　今思い出すのも難しいくらいなんですけど、「捜索差押許可状」とか…。初日からいきなりすごく長くて難しいセリフがあったのですが、桐谷さんは優しいから「何回でも付き合います」と言ってくださって、本当に何回もやらせていただきました（笑）。

――座長・桐谷健太さんのスゴいところを教えてください。
　プラスのエネルギーがスゴい。帰られると電気が消えたみたいです。桐谷さんの関西弁が気持ちをふっと柔らかくしてくれて、すごくいいんですよ！

　今日はこれだけ華やかな場を用意していただいて、本当に光栄でございます。このドラマの登場人物は、皆さんちょっとずつズレているんですよ。いわゆる群像劇になっておりまして、本当に一人でも多くの方に見ていただきたいと思っております。

――事前アンケートで、比嘉愛未さんに「異性にドキッとすることがあれば教えてください」との質問を出されましたが…？
　僕は今回、彼女が演じる仲井戸みなみに一目惚れする役なんですよ。なので、どんな仕草がドキッとしたりするのかなって…ちょっとしたリサーチです。役作りの参考にしたいと思っています。（比嘉から「寝ぐせなどがついて抜けている感じが好き」という回答をもらい…）じゃあ、明日からメイクさんに敢えてプチ寝ぐせを作っていただこうかな（笑）。

――座長・桐谷健太のここがスゴい！
　僕にはない顔の濃さ。目力がスゴい！　勝てん。憧れ。