INTRODUCTIONイントロダクション
東山紀之演じる刑事・天樹悠が
“人間犯罪ビッグデータ”となって復活!
“人間犯罪ビッグデータ”となって復活!

新メンバーに田辺誠一&白洲迅!
「刑事資料係」に眠る超凶悪犯罪に
新生・刑事7人が挑む!!
「刑事資料係」に眠る超凶悪犯罪に
新生・刑事7人が挑む!!
東山紀之演じる天樹悠を中心とした個性的な刑事たち7人が
難解な刑事事件に挑む姿を描いた『刑事7人』が、第4シリーズに突入!
“最大の黒幕が身内”という衝撃のラストを迎えた前作から1年。
元別動捜査隊のメンバーたちは1年後、
新たに加わる個性派刑事たちと共に
資料室に眠る未解決の“超凶悪犯罪”に特化した
スペシャルチームとして復活する!!
難解な刑事事件に挑む姿を描いた『刑事7人』が、第4シリーズに突入!
“最大の黒幕が身内”という衝撃のラストを迎えた前作から1年。
元別動捜査隊のメンバーたちは1年後、
新たに加わる個性派刑事たちと共に
資料室に眠る未解決の“超凶悪犯罪”に特化した
スペシャルチームとして復活する!!
■この夏、東山紀之主演の『刑事7人』がさらに大きく進化して、帰ってくる―― 2015年から3年にわたって7月期の水曜よる9時枠をハードに飾ってきた東山紀之主演の刑事ドラマ『刑事7人』。主人公・天樹悠(東山紀之)を中心とした個性あふれる刑事たちが、法医学の権威・堂本俊太郎(北大路欣也)と共に各々の得意分野を生かしながら凶悪犯罪を解決に導いていく同作が、待望の第4シリーズに突入します!
事故だと思われていた天樹の妻子の事故死は、実は仕組まれたものだった。また信頼していた仲間の一人こそが、天樹ら「第11方面本部準備室」が追っていた凶悪事件の黒幕だった…。衝撃の事実が次々と明らかになった前回の第3シリーズ。「第11方面本部準備室」はその責任を問われて解体され、水田環(倉科カナ)、青山新(塚本高史)、片桐正敏(吉田鋼太郎)らは、それぞれ別の閑職へ。天樹もまた、警視庁舎の片隅に位置する「刑事資料係」に飛ばされました。
そして1年後。「刑事資料係」で、現場に出ることもなく気ままに捜査資料を読み漁る日々を送る天樹の上司になっていたのは、なんと片桐。そして環と青山は、その片桐からの指示で「警視庁捜査一課12係」の刑事に戻っていました。
さらに片桐は、とある殺人事件の捜査中にこう宣言します。「片桐正敏と天樹悠は資料係、兼、12係の刑事として“二刀流”の任務に就かせていただきます」と――。
こうしてバラバラだったメンバーは、再び集結。数々の凶悪事件をめぐる新たな戦いに身を投じていくことになります。 ■新たな舞台は「刑事資料係」! 巨大なデータバンクを武器に難事件に立ち向かう 第4シリーズの大きな鍵となるのは、天樹の所属する「刑事資料係」。警視庁内の捜査資料を保管・維持・管理する同セクションは、いわば警視庁内の巨大なデータバンク。いつどんな事件が起き、どんな捜査が行われたのか。天樹の仕事は、そうしたことが記された過去の捜査資料を現役刑事からの問合せに合わせて貸し出したり、新たに運ばれた事件資料を書庫に陳列整理したりすること。また現代のペーパーレス時代に合わせて、過去の膨大な捜査資料を一件、一件、手作業でデータ化していくこと。慣れない手つきでパソコンに向き合う毎日は、同時に天樹を“人間犯罪ビッグデータ”へと生まれ変わらせることに。従来の高い捜査能力に加えて、過去の犯罪に関するありとあらゆる知識と情報をも手に入れた天樹。彼のさらなる進化が、今シリーズでの捜査方法を大きく変えていくことになります! ■資料室に眠る<超凶悪犯罪>を7人が解決に導く! 天樹らが今シリーズで向き合うのは、資料室に持ち込まれ、日の目を見ないままに封印されていた過去の迷宮入り事件。迷宮入りということは、それだけ難事件であり、同時に超凶悪犯罪であることの証でもあります。片桐によって集められた刑事たちはそれらに再び光を当て、“事件を絶対に風化させない”という熱い思いを胸に再捜査を開始。それぞれの“プロフェッショナル”な部分を駆使して、解決に導いていきます! ■新たな仲間は無邪気な新人と屈折した上司!? 新・スペシャリスト7人はさらに個性派揃い 「刑事資料係」の天樹と片桐、捜査一課に舞い戻った環と青山、 法医学教室教授の堂本。このおなじみの5人と新たに行動を共にするのは、田辺誠一ふんする「捜査一課12係」のベテラン主任・海老沢芳樹と、白洲迅が演じる「刑事資料係」の新人で天樹の部下・野々村拓海。正義感と上昇志向が強い海老沢は主任という肩書きではあるものの、実際は人望が薄く12係の部下たちはほとんど言うことを聞いてくれないのが現状。一方、刑事になるのが夢の野々村も好奇心旺盛で行動力はあるものの、いつもどこか空回り…。そんな2人が天樹らと一緒に捜査を行っていく中で、どう変化&真価を発揮するのでしょうか。新生『刑事7人』から目が離せません!
事故だと思われていた天樹の妻子の事故死は、実は仕組まれたものだった。また信頼していた仲間の一人こそが、天樹ら「第11方面本部準備室」が追っていた凶悪事件の黒幕だった…。衝撃の事実が次々と明らかになった前回の第3シリーズ。「第11方面本部準備室」はその責任を問われて解体され、水田環(倉科カナ)、青山新(塚本高史)、片桐正敏(吉田鋼太郎)らは、それぞれ別の閑職へ。天樹もまた、警視庁舎の片隅に位置する「刑事資料係」に飛ばされました。
そして1年後。「刑事資料係」で、現場に出ることもなく気ままに捜査資料を読み漁る日々を送る天樹の上司になっていたのは、なんと片桐。そして環と青山は、その片桐からの指示で「警視庁捜査一課12係」の刑事に戻っていました。
さらに片桐は、とある殺人事件の捜査中にこう宣言します。「片桐正敏と天樹悠は資料係、兼、12係の刑事として“二刀流”の任務に就かせていただきます」と――。
こうしてバラバラだったメンバーは、再び集結。数々の凶悪事件をめぐる新たな戦いに身を投じていくことになります。 ■新たな舞台は「刑事資料係」! 巨大なデータバンクを武器に難事件に立ち向かう 第4シリーズの大きな鍵となるのは、天樹の所属する「刑事資料係」。警視庁内の捜査資料を保管・維持・管理する同セクションは、いわば警視庁内の巨大なデータバンク。いつどんな事件が起き、どんな捜査が行われたのか。天樹の仕事は、そうしたことが記された過去の捜査資料を現役刑事からの問合せに合わせて貸し出したり、新たに運ばれた事件資料を書庫に陳列整理したりすること。また現代のペーパーレス時代に合わせて、過去の膨大な捜査資料を一件、一件、手作業でデータ化していくこと。慣れない手つきでパソコンに向き合う毎日は、同時に天樹を“人間犯罪ビッグデータ”へと生まれ変わらせることに。従来の高い捜査能力に加えて、過去の犯罪に関するありとあらゆる知識と情報をも手に入れた天樹。彼のさらなる進化が、今シリーズでの捜査方法を大きく変えていくことになります! ■資料室に眠る<超凶悪犯罪>を7人が解決に導く! 天樹らが今シリーズで向き合うのは、資料室に持ち込まれ、日の目を見ないままに封印されていた過去の迷宮入り事件。迷宮入りということは、それだけ難事件であり、同時に超凶悪犯罪であることの証でもあります。片桐によって集められた刑事たちはそれらに再び光を当て、“事件を絶対に風化させない”という熱い思いを胸に再捜査を開始。それぞれの“プロフェッショナル”な部分を駆使して、解決に導いていきます! ■新たな仲間は無邪気な新人と屈折した上司!? 新・スペシャリスト7人はさらに個性派揃い 「刑事資料係」の天樹と片桐、捜査一課に舞い戻った環と青山、 法医学教室教授の堂本。このおなじみの5人と新たに行動を共にするのは、田辺誠一ふんする「捜査一課12係」のベテラン主任・海老沢芳樹と、白洲迅が演じる「刑事資料係」の新人で天樹の部下・野々村拓海。正義感と上昇志向が強い海老沢は主任という肩書きではあるものの、実際は人望が薄く12係の部下たちはほとんど言うことを聞いてくれないのが現状。一方、刑事になるのが夢の野々村も好奇心旺盛で行動力はあるものの、いつもどこか空回り…。そんな2人が天樹らと一緒に捜査を行っていく中で、どう変化&真価を発揮するのでしょうか。新生『刑事7人』から目が離せません!