出場校一覧

四日市大学
地区:東海/出場回数:9大会連続9回目/選考方法:東海地区選考会1位

監督:佐藤 浩/マネージャー:吉村 光

四日市大学

大学プロフィール

官民(四日市市と暁学園)の協力によって、1988年「経済学部」の単科大学として設立された。以降、1997年「環境情報学部」2001年「総合政策学部」を設置し、県下最大の私立大学として発展し続けている。また2007年、同じく四日市市と協力し、同敷地に四日市看護医療大学が誕生した。

大会に向けての抱負

上位に進出するために、前半少しでも先頭との差を少なくレースを展開しゴールまで襷を繋ぎたい。キーマンは1万m29分台の走力を持つ尾崎大悟、樋口真大、山下恭介の4年生3名。尾崎は1年次から1区を任されてきたチームの大黒柱。樋口は一番成長した選手で今年の西日本インカレ1万mでも2位となった。前半に、この3名を中心に配置し、駅伝特有の流れに乗って、チーム最高のパフォーマンスを発揮したい。

大会に向けての抱負

科学的根拠に基づくトレーニングと栄養の摂取、集中力トレーニングの日常化。これらをキーワードに、皆で陸上競技生活を楽しんできました。

エントリーリスト

区間 選手名 学年 出身校・所在地 5000m記録 身長(cm)
体重(kg)
生年月日
1区 尾崎 大悟 4年 益田南高・岐阜 15分02秒 165・56 1986.2.20
2区 樋口 真大 4年 稲生高・三重 14分45秒 161・48 1985.9.9
3区 服部 将典 3年 四日市西高・三重 14分58秒 173・54 1986.4.22
4区 山中 勇季 2年 稲生高・三重 14分58秒 165・62 1988.1.21
5区 山下 恭介 4年 四日市工業高・三重 14分49秒 181・59 1985.8.27
6区 飛渡 将仁 3年 豊川工業高・愛知 15分18秒 168・57 1986.9.1
7区 長浜 章 3年 斐太農林高・岐阜 15分16秒 161・50 1987.2.19
8区 長谷川 真一 2年 東濃実業高・岐阜 15分17秒 165・54 1987.9.24
補欠 菱田 雅紀 4年 四日市工業高・三重 15分32秒 171・54 1985.11.29
補欠 中島 賢治 1年 大垣工業高・岐阜 15分11秒 168・49 1988.8.25
補欠 近藤 尊悠 1年 中津商業高・岐阜 15分05秒 174・60 1988.9.21
  西川 健人 3年 和歌山北高・和歌山 15分16秒 177・60 1986.9.28
  土屋 智次 2年 明智商業高・岐阜 15分16秒 167・53 1987.9.22
今年度の最高記録
◎距離が10000mの場合の※印は、5000m記録
◎距離が5000mの場合の※印は、10000m記録