出場校一覧

東海学連選抜
オープン参加

監督:金尾 洋治/コーチ:筒井 清次郎

東海学連選抜

プロフィール

東海地区代表として出場する四日市大、愛知工業大以外の大学から選手を選抜した。各種大会の成績や、選考レースも行い、できるだけ公平に選出した。また愛知、三重、静岡、岐阜の各県から代表となるようにも配慮した。その結果、中京大4名、名古屋大3名、愛知教育大、愛知学院大、中京学院大、豊橋技術科学大、三重中京大、静岡大の合計13名の構成となった。

大会に向けての抱負

関東などの有力校との実力差は大きい。昨年は何とかタスキをつなぐことができたが、今年は厳しいレースが予想される。しかし地元開催で、各関係者の配慮もありチームを編成し出場することができて大変嬉しい。このチャンスを生かして、今後の東海地区の長距離のレベルアップに繋がるレースとしたい。地の利を活かし、昨年を上回る順位でゴールしたい。

こんなトレーニング

8月後半に20名の候補選手で2泊3日の合宿を御岳で行った。その後、9月23日に10,000m選考レースを行った。ネットを利用し選抜メンバー用の掲示板を作成し、士気を高めてきた

エントリーリスト

区間 選手名 学年 出身校・所在地 5000m記録 身長(cm)
・体重(kg)
生年月日
1区 中村 高洋
(名古屋大学)
M2 小松高・石川 14分08秒01 172・53 1983.8.24
2区 中田 剛司
(三重中京大学)
1年 三重高・三重 14分44秒 156・48 1989.2.23
3区 林 育生
(豊橋技術科学大学)
3年 豊橋南高・愛知 ※30分43秒76 161・54 1987.1.11
4区 酒井 達哉
(愛知教育大学)
M1 一宮高・愛知 ※31分33秒65 166・51 1984.10.28
5区 石塚 誠
(愛知学院大学)
2年 惟信高・愛知 ※30分52秒72 171・52 1987.7.5
6区 篠崎 暢哉
(中京大学)
3年 中京大中京高・愛知 14分57秒 176・54 1986.8.6
7区 勝又 翼
(中京大学)
4年 三重高・三重 14分46秒 177・55 1985.12.4
8区 渡邊 大介
(中京大学)
2年 八頭高・鳥取 14分56秒03 171・56 1988.3.23
補欠 河合 健太郎
(名古屋大学)
M2 千種高・愛知 ※31分36秒31 180・53 1983.1.7
補欠 小泉 健二
(名古屋大学)
M1 愛知高・愛知 15分02秒10 175・57 1983.10.28
補欠 山下 洸
(中京大学)
1年 名古屋高・愛知 14分55秒71 169・53 1988.11.15
坂本 翔太
(中京学院大学)
3年 稲生高・三重 14分52秒 169・55 1986.10.18
鈴木 慎
(静岡大学)
2年 大東高・岩手 ※31分58秒 167・56 1987.9.10
今年度の最高記録
◎距離が10000mの場合の※印は、5000m記録
◎距離が5000mの場合の※印は、10000m記録