出場校一覧

日本大学
地区:関東/出場回数:9大会連続31回目
/選考方法:第38回全日本大学駅伝2位の実績からシード

監督:小川 聡/マネージャー:野中 章弘

日本大学

大学プロフィール

1889年、 時の司法大臣・山田顕義らによって日本法律学校として創立。 1903年に日本大学と改称する。 創立以来、 常に時代を先取りする先見と進取性に富み、 自主創造の気風を養いながら、 118年の歴史と伝統を築き上げて来た。 今後も世界の日大として、 世界的視野から築いた総合力を21世紀に活かし続けていく。

大会に向けての抱負

力はあるが経験が浅くて若いまだ未知数なチーム。 トラックシーズンは、 ほとんどが不振に終わり全体的に良くなかった。 しかし、 夏合宿を経て、 駅伝シーズンに向けて、 チームが全体的にまとまってきた。 持っている力を発揮して、 目標達成に向けて襷をつなげていきたい。

こんなトレーニング

普段のスピード練習に加え、 合宿にて走り込みを行った。 合宿では、 起伏のあるコースで距離走を行い、 選手層を厚くする事を課題にして、 練習に取り組んできた。

エントリーリスト

区間 選手名 学年 出身校・所在地 5000m記録 身長(cm)
体重(kg)
生年月日
1区 ギタウ・ダニエル 2年 ガル高・ケニア 13分24秒94 174・55 1987.10. 1
2区 阿久津 尚二 4年 佐野日大高・栃木 13分55秒74 172・58 1985.10. 1
3区 高橋 周平 2年 藤沢翔陵高・神奈川 14分11秒50 172・55 1988. 2.22
4区 中原 知大 2年 西京高・山口 14分09秒16 173・56 1987.12.19
5区 田中 仁 3年 中越高・新潟 14分07秒79 168・53 1986. 8.26
6区 笹谷 拓磨 3年 東北高・宮城 14分19秒94 180・54 1986. 6.13
7区 阿部 豊幸 3年 一関学院高・岩手 14分27秒05 177・56 1986. 7.28
8区 松藤 大輔 4年 市立船橋高・千葉 13分55秒56 171・56 1986. 1.12
補欠 谷口 恭悠 2年 報徳学園高・兵庫 14分08秒73 174・60 1987.11.20
補欠 井上 陽介 2年 釧路湖陵高・北海道 14分16秒14 171・53.5 1987. 8.17
補欠 延壽寺 博亮 1年 諫早高・長崎 14分02秒78 180・60 1988. 7.10
  野村 和矢 2年 九州学院高・熊本 14分21秒68 183・66 1987.12. 7
  池谷 健太郎 1年 富里高・千葉 14分30秒63 178・58 1988. 6.11
今年度の最高記録
◎距離が10000mの場合の※印は、5000m記録
◎距離が5000mの場合の※印は、10000m記録