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2025.06.28

ジャンルの境界線を超えた音楽会

世界的歌手サラ・ブライトマンをお迎えし「境界線を超えた音楽」を特集!
サラ・ブライトマンは1990年代にクラシックとポップスを融合させた独自の音楽スタイル「クラシカル・クロスオーバー」を世界中で大流行させたことで知られていますが、そんな彼女をリスペクトしているのが、日本の伝統音楽と「異ジャンルとのコラボ」を試み続けている箏奏者・LEO。
今回は、ビートボックス世界王者であるCOLAPSも登場し、ここでしか見ることのできないジャンルを超えた豪華共演をたっぷりお送りしました。
♪出演・演奏:サラ・ブライトマン(歌)、LEO(箏)、COLAPS(ビートボックス)
 演奏:題名ゾリステン(林周雅、堀内優里、佐藤瞳子、篠原悠那、中恵菜、生野正樹、小林幸太郎、築地杏里、地代所悠、赤迫翔太、BUN Imai、伊賀拓郎)

楽曲紹介

  • ♪1:「Rays of Light」

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        作曲: LEO
        箏: LEO

      • ♪2:「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」

        作詞・作曲 : L.クワラントット F.サルトーリ F.ピーターソン
        歌: サラ・ブライトマン
        演奏: 題名ゾリステン

      • ♪3:「GRID // ON」

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            作曲: LEO
            編曲: LEO、COLAPS
            箏: LEO
            ビートボックス: COLAPS

          • ♪4:イングランド民謡「スカボロー・フェア」

            編曲: P.ベイトマン
            訳詞: 永田由美子
            歌: サラ・ブライトマン
            箏: LEO
            演奏: 題名ゾリステン

          偉人たちが残した言葉

          音楽に境界はありません。だから異なる文化を持った人々の音楽を融合できるのです。

          ~サラ・ブライトマン~