誰もが知っているショパンの名曲。その旋律には作曲当時にショパンが弾いていたピアノの機能が大きく影響していました。ショパンがイメージしていた本当の音色とは?ショパン国際ピリオド楽器コンクール第2位の川口成彦が、ショパンが作曲した当時の楽器の実演を交え、ショパンの名曲の秘密を探りました。
♪川口成彦、加羽沢美濃、Matt Rose
♪1:「小犬のワルツ」
作曲: F.ショパン
ピアノ: 川口成彦
♪2:「ノクターン 第2番」
作曲: F.ショパン
ピアノ: 川口成彦
♪3:「24の前奏曲」より6曲」
第1番/第7番/第10番/第11番/第14番/第20番
作曲: F.ショパン
ピアノ: 川口成彦
〜リスト〜