協奏曲シリーズ第三弾!今回のテーマは「ニッポンの秋」!今、若い世代でリバイバル人気沸騰中の昭和ポップスの中から「秋」のイメージにぴったりな名曲を、歴代の大作曲家たちが協奏曲にアレンジしたらどうなるか?題名ならではのオモシロ実験をしました!ソリストを務めるのはクラシック界を代表する演奏家3名!ここでしか聞けない秋の協奏曲をお楽しみいただきました。
♪宮田大、藤原道山、南紫音、原田慶太楼、東京交響楽団
VTR出演:さだまさし、高見沢俊彦
♪1:もしもラフマニノフが山口百恵の「秋桜」を作ったら?
作曲: さだまさし
編曲: 萩森英明
チェロ: 宮田大
指揮: 原田慶太楼
演奏: 東京交響楽団
♪2:もしもドビュッシーが松田聖子の「風立ちぬ」を作ったら?
作曲: 大瀧詠一
編曲: 萩森英明
尺八: 藤原道山
指揮: 原田慶太楼
演奏: 東京交響楽団
♪3:もしもモーツァルトが小泉今日子の「木枯しに抱かれて」を作ったら?
作曲: 高見沢俊彦
編曲: 萩森英明
ヴァイオリン: 南紫音
指揮: 原田慶太楼
演奏: 東京交響楽団
〜S.ラフマニノフ〜