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2019.01.12

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JUJUと幹二のおしゃべり音楽会

10代にして単身ニューヨークへと渡り、音楽の技術や感性を磨いたJUJUをゲストにお迎えしました。石丸幹二もニューヨークへはミュージカルを観に足繁く通っていますが、そんな二人の共通テーマ「ニューヨーク」でのエピソードトークや音楽談義に花を咲かせました。
♪JUJU、島健 ほか

出演者

JUJU ジュジュ /歌
2004年デビュー。ジャズをはじめ、さまざまなジャンルの音楽に触れ独自の音楽性を築いていく。オリジナル曲をはじめ、JAZZ ALBUM「DELICIOUS」やカヴァーALBUM「Request」、「スナックJUJU 〜夜のRequest〜」など様々な企画で大ヒット。2018年2月に7枚目のオリジナルALBUM「I」をリリースし、4月から10月にかけ12万5千人超を動員する全国ホール〜アリーナツアーを開催。8月25日でデビュー15周年を迎え、12月にJAZZ ALBUM最新作「DELICIOUS 〜JUJU’s JAZZ 3rd Dish〜」をリリースした。
島 健  しま けん /ピアノ・アレンジ
ピアニスト、作・編曲家、プロデューサー。1978年に渡米。L.A.にて編曲を学びながらジャズシーンで活躍。1986年に帰国後は、数々のレコーディングに参加。サザンオールスターズ、浜崎あゆみ、JUJU、森山良子、加藤登紀子など幅広いジャンルのアーティストの編曲やサウンドプロデュースを手掛ける。また、ドラマやミュージカルの作曲、音楽監督など多岐にわたり活躍中。帯ドラマ劇場『やすらぎの郷』の音楽を担当。

楽曲紹介

  • ♪1:「What A Wonderful World」

    作詞・作曲: G.D.ワイス、R・シール
    編曲: 島 健
    訳詞: JUJU
    歌: JUJU
    アルト・サックス: 石丸幹二
    ピアノ: 島 健

  • ♪2:「New York New York」

    作詞・作曲: F.エブ、J.カンダー
    編曲: 島 健
    訳詞: JUJU
    歌: JUJU
    ピアノ: 島 健
    アルト・サックス: 竹村直哉
    テナー・サックス: 小池修
    トランペット: 佐久間勲
    トロンボーン: 村田陽一
    ドラム: 渡嘉敷祐一
    ギター: 三好“3吉”功郎
    ベース: 鳥越啓介

  • ♪3:「Smile」

    作詞: G.パーソンズ、J.ターナー
    作曲: C.チャップリン
    編曲: 島 健
    訳詞: JUJU
    歌: JUJU
    アルト・サックス: 石丸幹二
    ピアノ: 島 健
    フルート: 竹村直哉、小池修
    トランペット: 佐久間勲
    トロンボーン: 村田陽一
    ドラム: 渡嘉敷祐一
    ギター: 三好“3吉”功郎
    ベース: 鳥越啓介

  • ♪4:「My Favorite Things」

    作詞: O.ハマースタイン2世
    作曲: R.ロジャース
    編曲: 島 健
    訳詞: JUJU
    歌: JUJU
    ソプラノ・サックス: 石丸幹二
    ピアノ: 島 健
    ソプラノ・サックス: 竹村直哉
    テナー・サックス: 小池修
    トランペット: 佐久間勲
    トロンボーン: 村田陽一
    ドラム: 渡嘉敷祐一
    ギター: 三好“3吉”功郎
    ベース: 鳥越啓介

偉人たちが残した言葉

ニューヨークは夢を追う人たちの街 なんどもすばらしい夢が試され 叶えられてきた