ムソルグスキーの絵を題材にした組曲「展覧会の絵」の魅力について、この曲に思い入れがある、指揮者の藤岡幸夫さんが語りました。単に絵を描写しただけではない、作曲者の曲に込めた思いとは?
♪藤岡幸夫、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 ほか
♪1:組曲「展覧会の絵」より
「プロムナード」
作曲: M.P.ムソルグスキー
編曲: M.ラヴェル
指揮: 藤岡幸夫
演奏: 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
♪2:組曲「展覧会の絵」より
第5曲「卵の殻をつけた雛の踊り」
作曲: M.P.ムソルグスキー
編曲: M.ラヴェル
指揮: 藤岡幸夫
演奏: 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
♪3:組曲「展覧会の絵」より
(1)第8曲「カタコンベ」
「死せる言葉による死者への話しかけ」
(2)第9曲「鶏の足の上に建つ小屋(バーバ・ヤガー)」
(3)第10曲「キエフの大門」
作曲: M.P.ムソルグスキー
編曲: M.ラヴェル
指揮: 藤岡幸夫
演奏: 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
〜M.P.ムソルグスキー〜