1950年代末期から1960年代前半にかけて日本のミュージックシーンを大いに盛り上げ、その後のポップスの礎を作った「カバー・ポップス」の魅力に迫りました。
♪松永貴志、ザ・レヴ・サクソフォン・クヮルテット、今野均ストリングス ほか
♪1:「ラストダンスは私に」
作曲: D.ポーマス/M.シューマン
訳詞: 岩谷時子
編曲: 三宅一徳
歌: 石丸幹二
♪2:「ダイアナ」
作曲: P.アンカ
編曲: 三宅一徳
♪3:「可愛いベイビー」
作曲: D.スターリング/B.ナウマン
編曲: 萩森英明
♪4:「ヴァケイション」
作曲: G.ナイト/H.ハンター/C.フランシス
編曲: 萩森英明
♪5:「レモンのキッス」
作曲: A.ポンキエッリ
編曲: D.マニング/伊賀拓郎
♪6:「情熱の花」
作曲: L.v.ベートーヴェン
編曲: B.ボトキン/G.ガーフィールド/P.ムルタヒ/伊賀拓郎
【演奏:題名スペシャルバンド】
1stヴァイオリン: 今野均、漆原直美、石亀協子
2ndヴァイオリン: 城元絢花、亀田夏絵
ヴィオラ: 生野正樹、二木美里
チェロ: 西方正輝、水野由紀
ピアノ&シンセサイザー: 松永貴志
フルート: 多久潤一朗
サクソフォン: ザ・レヴ・サクソフォン・クヮルテット
トランペット: 佐藤秀徳、阿部一樹
トロンボーン: 半田信英、笹栗良太
ギター: 伊平友樹
ベース: 海老沼崇史
ドラムス: 能村亮平
パーカッション: 鈴木喜鏤、佐藤由、小竹満里
〜哲学者 ウィリアム・ジェームズ〜