東京オリンピックが2年半後に迫った今、日本の作曲家に目を向けてみました。世界で活躍する指揮者井上道義氏が、世界に誇る2人の日本人作曲家、「伊福部昭」と「黛敏郎」の人物的な魅力と、世界で称賛を受けた作品の魅力を紹介しました。
♪井上道義、山根一仁、東京フィルハーモニー交響楽団 ほか
♪1:「ヴァイオリンと管絃楽のための協奏風狂詩曲」第1楽章より
作曲: 伊福部昭
ヴァイオリン: 山根一仁
指揮: 井上道義
演奏: 東京フィルハーモニー交響楽団
♪2:「饗宴」よりPART1
作曲: 黛敏郎
指揮: 井上道義
演奏: 東京フィルハーモニー交響楽団
〜伊福部昭〜