テレ朝チャンネル至極のプロレスラインアップ!!

放送ラインアップ

テレ朝チャンネルpresents「新日本プロレス アワード2025」

©新日本プロレス
■ 新日本プロレス アワード2025
放送日時:12月26日(金)よる7:00~ 生放送
新日本プロレス2025年のベストマッチ投票はこちらから!
番組概要
CSテレ朝チェンネル毎年恒例 新日本プロレス1年の総決算!

ファン投票による今年の「名勝負ベスト30」が決定!
注目選手も続々登場
これを観ずに新日本プロレスの2025年は終われない!

※放送日時、及び内容は編成の都合により、予告なく変更になる場合があります。
 

ウルフアロン独占密着250日 1.4プロレスデビューまでの舞台裏「ゼロからの挑戦」 GET SPORTS特別編

放送日時:12月27日(土)よる7:00~
番組概要
2025年6月、プロレスラーへの電撃転向が決まったウルフアロン(29歳)
五輪金メダリストがプロレスに転向するのは史上初のことで、入団からわずか半年後の2026年1月4日にデビュー戦が組まれるという異例の発表だった。
新日本プロレスの門を叩き、ウルフは五輪金メダリストという肩書きを捨て去り、29歳の“練習生”として「ゼロからの挑戦」を決断した。
柔道とは全く異なるプロレスの受け身、初めてのロープワーク、想像を絶するトレーニング・・・男はいかにして成長を遂げていくのか。

番組では250日間に渡り、柔道・引退試合に至るまでの道のり、そしてウルフアロン第2章となるプロレスデビュー戦への歩みに独占密着!!
テレビ朝日のカメラが捉えたその舞台裏を1.4東京ドーム大会直前SPとして2時間に渡って放送する。

▼自ら終止符を打った柔道の最後&プロレスラーへの電撃転向の舞台裏
▼“楽しくなかった”柔道人生23年 引退試合は楽しかったのか?
▼日本史上初!五輪金メダリストのプロレス転向&異例の半年でデビュー
▼1.4デビュー戦の相手は、極悪大王・EVILに決定 ほか

※放送日時、及び内容は編成の都合により、予告なく変更になる場合があります。

ワールドプロレスリングLIVE2026

■ WRESTLE KINGDOM 20 in 東京ドーム 棚橋弘至引退
放送日時:2026年 1月4日(日)午後4:00~
番組概要
■WRESTLE KINGDOM 20 in 東京ドーム 棚橋弘至引退

イッテンヨン対戦カード

【第1試合 時間無制限勝負 NEVER無差別級6人タッグ選手権試合トルネードランボー】
<第31代チャンピオンチーム>
マスター・ワト、YOH、矢野 通


<チャレンジャーチーム>
武知 海青、上村 優也、海野 翔太

<チャレンジャーチーム>
ボルチン・オレッグ、YOSHI-HASHI、後藤 洋央紀

<チャレンジャーチーム>
ハートリー・ジャクソン、大岩 陵平、ザック・セイバーJr.

<チャレンジャーチーム>
田口 隆祐、タイガーマスク、真壁 刀義

<チャレンジャーチーム>
クラーク・コナーズ、OSKAR、Yuto-Ice

<チャレンジャーチーム>
小島 聡、タイチ、石井 智宏

<チャレンジャーチーム>
金丸 義信、SANADA、成田 蓮

3vs3のトルネード6人タッグマッチでスタート。
1分毎に1チーム3選手登場。
1選手が敗れた場合そのチーム3選手が退場。
なおオーバートップロープルールも採用。
全8チーム参戦で、最後に残ったチームが勝者となる。
入場順に関しては入場曲がなって登場とする


【第2試合 60分1本勝負 IWGP女子&STRONG女子ダブル選手権試合】
<第6代IWGP女子王者>
朱里 ※初防衛戦
vs
<第6代STRONG女子王者>
上谷 沙弥 ※2度目の防衛戦


【第3試合 30分1本勝負 スペシャル10人タッグマッチ】
高橋 ヒロム、ドリラ・モロニー、ゲイブ・キッド、デビッド・フィンレー、鷹木 信悟
vs
X、アンドラデ・エル・イドロ、HENARE、カラム・ニューマン、グレート-O-カーン


【第4試合 60分1本勝負 IWGPジュニアヘビー級王座 次期挑戦者決定4WAYマッチ】
エル・デスペラード、石森 太二
vs
藤田 晃生、SHO
※4選手同時に試合を行い、いずれかの1選手が勝利した時点で決着とする。


【第5試合 60分1本勝負 NEVER無差別級選手権試合 ウルフアロンデビュー戦】
<チャレンジャー>
ウルフアロン
vs
<第49代チャンピオン>
“キング・オブ・ダークネス”EVIL ※初防衛戦


【第6試合 60分1本勝負 IWGP世界ヘビー級&IWGP GLOBALヘビー級ダブル選手権試合】
<第14代IWGP世界ヘビー級王者>
KONOSUKE TAKESHITA ※2度目の防衛戦
vs
<第6代IWGP GLOBALヘビー級王者>
辻 陽太 ※2度目の防衛戦


【第7試合 60分1本勝負 棚橋弘至引退試合】
棚橋 弘至
vs
オカダ・カズチカ


棚橋弘至引退セレモニー

※12月26日現在
※放送日時、及び内容は編成の都合により、予告なく変更になる場合があります。
※出場選手、放送時間は都合により変更になる場合がございます。最新の出場選手情報は団体HPでご確認ください。

棚橋弘至 エースの伝説~ROAD TO FINAL~

©新日本プロレス
<第10話> 世界を襲った未曽有の危機・エース勇気の宣言
■12月26日(金) よる6:00~

<第1話~9話一挙放送>
■12月26日(金)午前9:00~よる6:00
番組概要
2011年1・4@東京ドーム
当時王者・小島聡からタイトルを奪取して以来、
前人未到のIWGPヘビー級王座11回連続防衛を果たした

2026.1.4での“現役引退”を発表した新日本プロレスの「エース」にして「社長」棚橋弘至。
プロレス界の歴史的転換点となるこの引退試合に向けて、
棚橋の成し遂げてきた25年間にわたる偉業、名勝負、
名場面を本人のコメントとともに振り返る「永久保存版」

※放送日時、及び内容は編成の都合により、予告なく変更になる場合があります。

ワールドプロレスリング オレのメモリアルバウト

©新日本プロレス
番組概要
今ファンに教えたい、思い出の試合を新日本レスラーが自らセレクト!

今ファンに教えたい、思い出の試合。
毎回1人のレスラーをゲストに、過去の新日本プロレスの歴史の中から2~3試合をセレクト。
試合映像と共に自らに与えた影響、今のこの試合につながっているなど見どころを今のファンに伝える番組

※放送日時、及び内容は編成の都合により、予告なく変更になる場合があります。

■テレ朝チャンネル2

※スカパー!(ch.299)、プレミアムサービス(ch.612)、プレミアムサービス光(ch.612)、ひかりTV(ch.557)、auひかり(ch.758)、J:COM(ch.758)またはケーブルテレビでご覧いただけます。